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里芋の育苗を試しにやってみた。


一度は温度管理が上手く行かずに、しおれてしまったきゅうりの苗。
「枯れたかと思ったけれど、思ったよりもきゅうりって強いのね。」とまで言わせしめたけれど、その後はなんとか根っこも活着して、だんだんと育って、大きくなって来た。

前回の記事に載せた一枚目の苗も、その後10日程経って、ここまで大きくなりました。

DSCF1350.jpg

DSCF1351.jpg


葉っぱの数も増えて来て、もう暫くしたら上から吊って、上に伸びるようにしてやります。
大きいのはもう吊ってもいいけれど、同じハウスの中でも成長の遅いのは本当にまだ小さいので、どちらに合わせるか・・・と思っているところです。本当に成長が楽しみ♩


今日、近所の農家さんにハウスの見学に行くと、そこはよく野菜をくださるところなのですが、
立派なブロッコリーと一緒に、「育ててみんさい」と言いながら、里芋も頂きました。
畑に植えてある里芋を一つ掘り返して、そこにあった3分の1ほどを種芋として分けてくださり、
加えて藁やビニールも、名付けて「里芋スターターキット」。
ちょうど曇り空で作業がし易い午後2時過ぎ、早速植えてきました。


これがスターターキット。真ん中が種芋、左がビニールと、右の緑の袋に入っているのが藁。

DSCF1335.jpg

まずはハウスの隣にある路地の一部を、育苗用にかるーく鋤いてならす。
そしてそこに、種芋を植えていきます。
今回は沢山はないので、おおよそ60cm×70cmくらいのスペース。
種芋は、下の写真のようにひげ(?)が伸びている方が上。

DSCF1338.jpg

中には、既にちょっと芽が出ているのもありました。

DSCF1339.jpg

その種芋を、等間隔に置いていきます。半分ほど埋まるくらい。

DSCF1340.jpg

そしてそこに、種芋が見えなくなるくらい、かぶるくらいに土を乗せていきます。

DSCF1341.jpg

そしてその上に藁を敷き詰め、

DSCF1342.jpg

さらにその上にビニールをかぶせる。

DSCF1343.jpg

ビニールは一度折って二重にしてあります。
そしてそのビニールの裾がしっかり隠れるように、土を乗せていって・・・

DSCF1344.jpg



DSCF1348.jpg

おしまい!今日は賞味30分かかったかな?というくらいの作業。
ちなみに完全に、種芋をくださった農家さんの言う通りにしました。
これで10日後くらいにまた見てみたらいいそうです。
今日から10日後・・・今月25日くらい。
上手く行ってれば、その時に定植することになるのかな??
とても楽しみです。
里芋以外も、色々植えてみたいなぁ。



ちなみに、島はあまり稲を作っていないので、こういうことに使う時、韓国や中国で生産されたものを輸入したものが売っていて、そういうのを買うことが多いそう。
寒い時期には藁と糠を混ぜて畝の上に置き(そうすると微生物がその中で呼吸して発熱する)、
その温かさで作物を育てたりしてました。
なんと江戸時代に開発された促成栽培の手法で、これで江戸時代には既に3月にきゅうりが食べれるようになっていた!!
ものすごいことを考える人が居るなーと思ったりします。


藁のアップ!!笑
DSCF1337.jpg
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