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きゅうりの苗を432本(くらい)植えた日。


ちょっと更新が遅くなりました。
前の記事の中でちょこっとだけ書いたこと、

「島で農業の研修生をしています」。

実は研修を受け始めて半年ほど経ちます。
本当に今まで農業をやったことがない私は、研修を2年間受けることになっています。
そして私がこれから農家になるにあたって主に栽培・出荷することになるのが、「きゅうり」。
この島では、きゅうりを年に2回作っています。9月に植えて年始辺りまで獲る抑制栽培と、2月末に植えて7月頃まで獲る促成栽培。

去年の9月から研修を受け始めた私は、島の農家の中でも若手で且つ収益を上げている人にトレーナーとなってもらい、
これまでの半年はその人がきゅうりを作っている作業を、大部分は見学、一部やらせてもらう、という形で学んできました。
そして今年の2月末に定植するものから、自分で植えて、面倒見て、収穫して出荷し、さらにそれを全部帳簿に付ける!!というとんでもないおまけまで付いて来ていて、これまで以上の充実した研修生活になりそうなのですが。

その2月末の定植と言うのが、先週の火曜日のお話。24日のことでした。
私が研修しているハウスに、苗が届きました。
9月定植の時には自分で種を蒔いて苗を作る人も多いですが、この時期は苗は買う人が多くなります、この地域では。
で、私も苗を一ヶ月ほど前に注文しておき、24日の朝の9時ごろ、苗が届きました!!
ダンボールの一箱に40本の苗が入ったものが、いくつも。
まずはこれの箱を開けて中身を確認、ドキドキする瞬間です。ワクワクもします。
開けると、箱一杯に、初々しい緑色をした小さな葉っぱを広げた苗が所狭しと。

DSCF1172.jpg

DSCF1175.jpg


まずは植える前にこの苗に、防除用の薬をまき、その後に用意しておいた畝に植えていきます。
とても小さくて可愛い子どもの苗は、見ていて飽きることがないです。が、眺めてないで次々植えないと、
この季節でも日が照ると、ビニルハウスの中はどんどん温度が上がっていきます。
夏の野菜とはいえ、やっぱり暑すぎるのはダメージです。
が、早く植えたいのに、この日に限って来客も多々あり(普段は誰も来ないのに!笑)、しかも全部を一人でやっているので、結局夕方近くまで掛かってしまいました。私が今回植えたのは432本ですが、一人で経営する場合で、大体この三倍くらいはやらないいけないらしい。実際にはみんな、植える日をちょっとずつずらして、植える人のところに集まって何人もでさっと、1時間ちょっとで植えてしまいます。

そして植えたら、全部の苗にしっかりと水をやって、そしてこの季節は冷えないように、ビニルハウスを2重にし、さらに畝にもビニールをかけ、ハウスの中に暖房も炊くなどの対策をします。夜に晴れると本当に気温が低くなるので、暖房も一晩中回っているような有様です。大体、12度を下回らないように気をつけています。

DSCF1182.jpg



こうして一日かけて頑張って植えて、しっかりと寒さ対策をしたきゅうりの苗、
植えて一週間が経ち、どうなったかと言うと。。。

DSCF1236.jpg


すくすく育って、順調に大きくなっている!!ように見えていましたが、
昼間の暑さ対策がちゃんと出来ていないみたいで、暑さにやられてしおれてたりします。
「まあ、まだ枯れてはないけれどね。」と言われました。今日は結構凹んでます。

友人のブログに写真付きで「これ、収納した年に植えたレモンの木。今なら、同じ年月かけてこの倍の大きさに出来る。」と書いてあったのを励みに、ホントに素人が初めてやってみてることだし、こういう経験をして出来るようになればいいことなので、あまりへこたれすぎず、反省すべきはしっかりとし、また明日からも元気にやっていこうかなと思います。
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