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2眼レフの独特な世界観。


年末に、大人の科学という雑誌の、ちょっと前のを買って、
自分で組み立てる2眼レフをやってみた。

組み立てる前と、
_DSF1015.jpg


完成後。
_DSF1578.jpg


特にシャッターが動く仕組みを作っているときなんか、
シンプルだけれどちゃんとシャッターが下りる仕組みを作って、
それが動いているのを実感した時には、楽しくてしょうがなかった。
シンプルな構造だけに、大事に扱えば長年楽しめそう。


全体が完成して、フィルムを入れて、持ち出したのが12月の31日。
そして年末年始の旅行で、操作だけ覚えて使い方も分からないまま、40枚ほど撮った。

そしたら、もともとトイカメラのような作りのものとはいえ、
ほとんど目も当てられないくらいにひどい写真ばかり!
とりあえずは落ち込んでいたけれど、しっかりと写真を見ていると、
この2眼トイカメラの特徴がちょっとづつ掴めて来た。

ちなみにフィルムは感度400で、取り外し可能な絞りは外してある。
もしおんなじカメラで遊んでいる人が居たら。

こんな感じの写真になった!!
FH000008.jpg

FH000012.jpg

FH000013.jpg




説明書にも書いてあったんだけれど、このカメラ、ピントが合い、きれいにとれるのは中心の方だけ。だから、普通のカメラでやるような、一番撮りたい被写体を中心からちょっと外したりすると、たちまち何が撮りたかったのか分からない写真になってしまう。
ファインダーをのぞいた時には、その中心と中心以外のピントの違いが分かりづらく、ファインダーに写るイメージとかなり違って写って難しい。



それと、同じ要因だけれど、独特の遠近感が写真に浮かび上がって来る。
色もちょっと変わっているけれど、それ以上にこの摩訶不思議な遠近法が気になる。
これで写真を撮るとミニチュア風になるというのはこういうことかと分かる。
だから普通の風景写真には向かない、あるいはミニチュア風の写真をはなっから狙った方がいいのだろうか??
絵の中心に何かないと、とても落ち着かない写真になることが分かった。
実際の距離感から出て来るぼやけ方と、レンズが要因のぼやけ方、二つが重なるので、
うまく使いこなすのは難しそう!
イメージ通りに撮れるようには時間がかかりそうだし、
そもそもこのカメラにぴったりのイメージを頭の中で作り出すのもちょっと大変かも。

FH000014.jpg

FH000007.jpg


それと、説明書にはフィルムを巻くとき、「一回転させる」とあったけれど、
ネジタブをちょうど一周させると、巻き過ぎになってしまう。無駄が多い写真。
27枚取りなのに、22枚しか撮れてなかった!
なんかすごく損した気分。

_DSF1580.jpg


あと、持ち方に気をつけた方がいいのかな、やっぱりぶれ易い。
ストラップを買って首から下げれるようにしたから、もっと安定した写真が撮れたらいいなぁ。

あと、多重露出でも遊べるから、それも楽しいよ♩

FH000016_20130113110502.jpg



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