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世界は動いている?それとも動かしている?


ブルキナを離れる直前に、妹から荷物が届いていた。
使っていない鉛筆やボールペンとかの文房具が、とにかくたくさんあった。

それを、
「田舎の、文房具が買えなくて勉強できない子どもたちにやって欲しい。どの子どもにやるかは、全部任せるから」
と同僚に頼んでブルキナを離れて、はや半年。

すっかり忘れた頃に、その同僚からメールが届いた。
ゾルゴの隣のズングというコミューンの、ガンダオゴという村の小学校の子どもたちに文房具を配ったらしい。
写真もつけてくれた。

PC210968.jpg

PC210967.jpg

PC210969.jpg


一枚目が学校の先生と5人の子どもたち、3枚目は同僚と子どもたち。
この子たちはみんな孤児で両親が既に無く、学費や文房具を工面する能力が無い。
そのため、先生が彼らの面倒を見ているそうだ。

給料が決していいとは言えないブルキナの教師が、村で学校に行くことが出来ない子どもたちをこんな形で保護して勉強させているとは知らなかった。すごく嬉しいし、彼らの教師としての誇りを感じる一方で、彼らの生活だってただでさえ一筋縄でいかない中、自分の生活費や遊ぶお金を削って子どもたちの為に使っていると思うと、どこか申し訳なさを感じる。


久しぶりに紙の新聞を読んでみると、ペラペラとめくるだけで、自分で選んでいた時にはたどり着かなかった、でもすごく興味深い記事がたくさん載っていて、面白い。
こんなに新聞が面白いとは初めて認識した。

今日の朝日新聞の9面。
『「クリスマスは社会と向き合おう」ローマ法王、経済誌に異例の寄稿』


ローマ法王なんて今までどんな人かも知らなかったけれど、
私はキリスト教のことは知らないけれど、ローマ法王もキリスト教だけでなく、
世界の平等や平和を一心に祈っておられることが今日、分かった。
昨日は天皇誕生日だった。陛下も79歳。
日本から世界中の人々の安定を願い続ける存在が居ると言うのはとても誇らしいことで、
その存在がここらで途切れずに、ずっと永遠に続いて欲しい。

話が逸れたけれど、パーティで浮かれながらも、法王の仰る通りにみんな、ちょっと考えてみよう。

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