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霜月になった、雨上がりの月を見上げて。


久しぶりに、家に帰ってきた。
家ってのは、一人暮らししている広島市内の部屋のこと。

この2週間、外務省のキズナ強化プロジェクトというので、海外からの留学生を2週間ほど日本につれてきて歩き回ると言うプログラムのコーディネーターと言うか、引率者をやっていた。
私が担当したのはキリバスからの21名で、ツバルからの20名とずっと一緒に、東京で色んな社会見学をしたり、福島で被災地の現在を学び、広島で学生交流や若干の平和学習をやっていた。

私も初めて見学する施設や場所ばかりで、自分自身色んなことを勉強しながら引率して回ったし、留学生や通訳、ツバル担当のコーディネーターに助けられたり、学ばせてもらうことが多く、本当に充実した2週間だった。
私は目標を持って何かに取り組むと、駒ヶ根の訓練所でフランス語の先生に怒られたみたいに、目標に届かない自分にばかり目がいったり、そもそも目標に向かってうまく努力できない自分を発見することが多い。周りからの評価を気にするけれど、それよりは自分のネガティブな評価を尊重したりと、たぶんあまりいい癖ではないのだろうけれど。しかしそれは一方で、目標を持っていなかった時にはあまりおおく持てなかった自分自身の改善点や反省点を多く見つけることが出来て、それが次にはちゃんと出来るようになっている自分を捜し、見つけることは、自分の成長を楽しむことが出来る。


先月30日、お昼頃の飛行機で留学生たちは旅立ってしまって、仲良くなった通訳の人とももう一緒には居なくて、寂しいはずなのに、新しいステージに立ったら立ったでその気分にちゃんとなるものだ。私はとりあえず、改めて他の誰でもない自分自身がやるべきことを求めて行こうと思う。


全員ではないけれど、最終日、成田空港に向かう前にキリバスの留学生たちと一緒に撮った写真。

_DSF9437.jpg

10日間、ずっと一緒に居たことが嘘のように、ひさしぶりに静かな夜だ。
ここから歩いていく別々の未来が、いつかどこかで交わるかもしれないし、もう二度と交わらないかもしれない。
でも、いつかどこかで留学生たちの成長した姿を見たいし、自分ももっと成長した姿を見せることが出来たらな、と思う。

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コメント

ありがとう

10日間、あっという間だったね。隣に
まさがいないことになかなか慣れないけど、繁忙期でよかったわ。今でも彼らの歌声が頭にこだまして、困っちゃう。

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