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レンズの絞りと両目で見る事。


ちょっと前、9月27日の木曜日夜、写真教室に行ってきた♩

DSCF0786.jpg

_DSF5523.jpg


今回の講座は、前回も受けた基礎編1、カメラの構造についてなど、一番基礎的な事。
前回の基礎編1の記事「写真の基礎!!」はこちら。
前も受けた講座だけれど、受けた事があるから半額で受講できるよ、って言われていく事にした。
親から借りてきたフィルムの一眼も、練習を兼ねて触らなきゃ、うまくならないと思って、
先生も居るし、ちょうどいい練習の場にしようと言う事にした。



前回に基礎編の1を受けたときにも書いた、絞りの事だけれど、
レンズの写真を撮ってもっと分かり易いと思うので、ここに載せようと思う。

まず、このレンズの絞り解放。これでF1.4。
_DSF5528.jpg

一番Fの値が低い、つまりレンズの絞りを開いている状態を「解放」と呼ぶんだそう。
この状態が一番光を集める、って言うのは直感的に分かると思う。
なので、同じ明るさの写真を撮るときに、この状態にしておけば、一番短い時間の間に撮れる。
つまり、ブレたりしにくいと言う事。
逆に、特に晴れている日の屋外では、写真が真っ白にならないように気をつけなくては。

それと、直感的には分かりにくい特徴だけれど、ピントが「浅い」。
つまり、一カ所にしかピントが合わず、ピントを合わせた部分以外がぼやける。
強調したい部分以外をぼやかして強調する写真が撮りたいときにはF値を小さくすればいいんです。
例えば、こんな写真。

DSCF3685.jpg




つぎ、これはF値が5.6の状態。
_DSF5529.jpg

解放よりもだいぶ絞られていて、その分、光を集める量が少なくなる。
解放値などで明るすぎる時には、こうやって絞っていって、光の量を調節する事が出来る。
ピントはF値が小さいときよりも広い範囲に合うようになる。

今回の講座ではネイリストさんが居て、ネイルの写真を撮る為にどんな設定で撮るのが最適か、
なんて話にもなった。
誰が講座に来るかで色んなシチュエーションが考察されるので、同じ講座もこういう意味でもまた受けにくる意味があるなと実感。
で、ネイルを撮るときには、サロンで撮ると言う事はある程度暗い、
でも絞りを解放すると全体が見えなくなってしまう、
ということでこの5.6ぐらいで撮るのが最適では、という話になった。

_DSF5560.jpg

ネイルを撮るのに最適な絞りを探す講師の先生。
ちなみに接写用のレンズがあるらしく、それを使っているらしい。




それから、このレンズでは一番絞っている、F値16。
_DSF5526.jpg

解放とは逆の特徴で、光を集める量が小さく、ピントが「深い」、つまり広い範囲に合う。
絞りを解放したときの、逆の特徴が出る。光を集めにくくて、明るい昼間は使い易く、
暗くなるとほとんど使えないというのが私の感触。
それから、集合写真みたいにみんなにピントを合わせるときに使えるかな。

この写真が、F11で撮った写真。どこも同じようにピントが合っているでしょう?
_DSF5570.jpg




もう一つ、今回の教室で学んだ、いい写真を撮るコツ。
これは利き目に寄ってはそうとは言えないかもしれないけれど、私も左利きで、でもこの方がやり易かったので、知らなかった人、今まで固目をつぶって写真を撮っていた人は、試してみてくださいな。

それは、ファインダーを右目で覗き、左目も開けて写真を撮ること。
_DSF5541.jpg

講座の中では、左目で「周囲の状況(安全)を確認しながら撮影できる」と言う風に説明されたけれど、
私の感触として、こうする事でピントもすごく合わせ易くなった。
右目でファインダーを確認しながら、左目で見ている像と重ね合わせる事が出来るので、
レンズの向こうの、何処にぴったりとピントが合っているのかをしっかりと確認できる。
像が合わせ易い、というか見やすいので、自分に集中力が増すのも感じた。
自分が探している構図も、左目で探しながら右目でその構図に合わせる事が可能なので、
このやり方がもっと使いこなせるようになったら、デジカメでも画面に映ったものを見ずに
写真を撮る方が楽になるだろう。

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