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24日目。この日もAIDS文化フォーラムin横浜。


この日はデートDV(ドメスティック・バイオレンス)の話を聞いてきた。
講師は上村茂仁先生。あとから知ったけれど、岡山でクリニックをやっている人らしい。
通りで、講義の中で紹介されるメールが広島の訛りと似ていると思った。

自分にはDVとか関係ないし、とか思いながら特に何も考えずに聞いた話だったけれど、
この人の話も聞いていて難がなく、楽しみながら勉強できた。
デートDVって自分には関係ない、と思ったけれど、話を聞いていると自分にも当てはまるな、覚えがあるなという展がちらほらあった。
だけれど、それを言ってしまったら自分以外にも、というか誰にでも当てはまることなんじゃないのかな??と考えていたら、ほぼその考えに一致するような説明があって安心した。
この先生によると、恋愛って須くDVの関係になろうとする力が働くらしい。
要するに人間関係だからね、お互いに完全に独立という訳には行かなくて。どうしても、圧力が発生する。

ただ、そのありふれた関係に常にリスクがあって、放っておけば相手に致命傷を与えかねないということを知って、気をつけようと思った(そういう関係が出来るときには…いつのことだか。。。)

それで、デートDVの関係が(よく聞くアフリカの村の夫婦みたいだけれど)、セックスの強要とか避妊具を使わないセックスになって、実際に統計的にもエイズとデートDVって結構関係があるんだって。


自分が知っているようで知らない世界は、びっくりするぐらいの深みに自分を見せてくれるから麻薬みたいだ。麻薬をやったことがないから知らんけれど。あれ、じゃあ麻薬もやってみたら意外な深さがあるということなのかな?いやー、ダメだダメだ。



それにしても、写真に関してもすごく規制が厳しいと言うことは、今でもエイズに対する偏見が深いということか。学校でも、エイズに対する偏見を前提に話をするからな。
偏見という問題ももっとちゃんと考える時間を作らなきゃ。もしかしたらエイズも、もっと世の中の偏見を解く為に、オネエタレントみたいにテレビで活躍するHIV感染者の登場が望まれるのかもしれない。
7月末に放送していたテレビ・「世界丸見え特捜部」でも、ダム建設に反対して団結する為に伝統的な儀式を復活させる先住民たちについて「ダムの意味を分かっているんですかね?」なんて、私はそう所さんが言っているのを見て、こんな偏見まみれの発言をテレビで流して平気なの?と思った。
あの時にはテレビの中のテレビの中に居たブラジル人が、その発言に対して反駁していたからまだ救いがあったけれど、世間の偏見を解消する為には、AIDS文化フォーラムはすばらしい取り組みだけれど、もっと自分たちから世間の見える場所に飛び出していって、「なにも隠す類いのものではない、恐れる必要などない」ということを全身で表現しなきゃいけないのかもしれないなぁ。

と、他人事だからと思ってみる。
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