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シエラレオネで子どもたちが死んでゆく現実


今朝の「とくダネ!」で、中野美奈子アナウンサーが取材報告をしていたけれど、今のシエラレオネの現実は

「酷い」

以上の言葉が見つからない。

もともとは豊かな自然に囲まれて、平和に暮らしていた人々。でもその国名を聞けば、10年ほど前の内戦のイメージばかりが浮かんでくる。


今日の報告では、その貧困の現状にスポットが当てられ、病院の悲惨な現状や、まず守られるべきであるはずの子どもたちが大勢死んでゆく姿が見せつけられた。
日本にいれば考えられないことばかり。そして冒頭の
「おれたちを見世物にするな!!」
と言う青年の憤りも、現実なんだろう。



本当は、豊かでみんなが幸せに暮らしていたはずの国。それがどうして、このような事態になってしまったのか。

それは、ブラッド・ダイヤモンドを特集する明日の報告で答えが少しは見えてくるはず。ダイヤなどの資源があることが、残念ながら国を貧しい報告に導いてしまっている。
日本などは「こんな資源もなにもない国で…」などと言うが、それが日本を経済的に大きく発展させた。資源を持ってしまった国の悲劇を例えばポール・コリア博士が著書「最底辺の10億人」で説明している。


そしてもうひとつ、「ダーウィンの悪夢」という映画が訴えていたように、貧困の現実は貧困国にあれども、その原因はシエラレオネなどの貧困国だけが原因ではない。むしろ、問題があるのは私たちの生活のほうではないか。そしてそのしわ寄せを、貧困国に押し付けている。


と、おれは思う。




貧困国を支援してゆくことも必要だけれども、同時に私たちのワガママな生活を変えてゆくことも、同等に、あるいはそれ以上に必要なことだと思う。



そもそも貧困って、いつ、どうやって生まれたんだ?それを考えてみれば、他人事じゃあないはず。


今日の日記のネタにした、フジテレビのチャリティキャンペーンのHPはこちら。
http://www.fujitv.co.jp/charity/index.html
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