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悩みの種が芽を出した。飛騨古川


この日はなぜか、寂しくてたまらなかった。
なにをしていても楽しくなくて集中できなくて、
誰彼かまわず話がしたくなって、コンビニの店員さんに「今日は天気悪いですねー」なんて絡んでいた。
バイクに乗っていても気が晴れず、どこへ行っても面白くない。
よく分からないけれど…理由はないけれど不安で。

いや理由はあるかな。旅行中に現実を突きつけられてへこんでしまい、
本当はそこで感謝するべきものなのだろうけれど、とにかく平たく言えば自分の気分が害された、
このときの自分の状況で、現実と現実逃避が実は同時並行でこの世の中でおこっていることだとは、受け入れられる事実ではなかったりする。
そういう余裕が今の自分にはない。
日本社会に適応していくというのは、そういう強さも持ち合わせなければいけないんだろうな。



朝、4時半に起きて支度をし、5分後に宿を出る。前日の宣言通り(していたんです、宿の人や他の宿泊客に)、朝日を見に出かけた訳だ。
が、宿を出た瞬間に気づく。「あ~、曇っちゃってる。」

ちなみにこの日の日の出は4時53分。宿の人がわざわざ調べてくれていたのだ。
そしてその時間までの20分で、天気が好転しそうな気配はない。
がそれでも早起きしたんだからと出かける。市街の西の山の上にあるスカイパーク。上って改めてため息をつく。「あー、一面曇りだ。」

早朝の高山。雲もだけれど、錐が出ている。

DSCF2607.jpg


こうして朝日を見に出かける計画は見事に失敗した。
仕方なく町中を走り回って時間をつぶし、6時まで待ってようやく朝市が見れるようになる。
朝市の隣の食堂で朝食にそばをたべ、
今まで牛肉の有名なところで悉くそれを無視してきたけれど、ここでとうとう飛騨牛肉を使ったそば。

DSCF2649.jpg


朝市は他にもあったけれど、これは特に有名な代官所前。

DSCF2642.jpg


そして宿に戻って少し休む。
ちなみに、高山の駅近くにある「とまる」というゲストハウス。
ちょっと前に関宿のゲストハウスを見に行ったとき、ここを紹介してもらっていた。
ここも居心地いい宿だった。

DSCF2656.jpg



お昼前後に少しだけ出かけて、飛騨古川を見る。
こぢんまりした、観光客もそう多くはないところだけれど、その分歩き易くて、
観光資源は確かに相応かもしれないけれど、落ち着いてみることが出来る場所。
土地の人もすごく優しい。

DSCF2670.jpg


元祖飛騨牛コロッケのおじさん。
のんびりしていて、とても雰囲気が良い。がつがつしてなくて、安心して座っていられる。

DSCF2679.jpg

DSCF2683.jpg


こちらは高山市内の古い町並み。昼間は観光客がかなりたくさんいる。
それでもこの日は平日だったけれど。

DSCF2710.jpg

DSCF2724.jpg


高山と飛騨古川、ゆっくりと時間を消費したい私には合っているかも知れない。
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