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9日目、輪島の朝市。輪島~金沢


輪島の朝市を見るべく、朝早くに宿を出発。
この日も天気がよくないけれど…時々小雨がぱらつくなか、大雨にはならなかったので、ひたすら走る。
途中で電車とすれ違ったときに、ヘルメットの中で雄叫びをあげてしまった。
だって、電車にマジンガーZとかキューティーハニーの絵が書いてあったんだから。
一瞬のことだったので、写真は撮れず。
輪島が漫画家・永井豪の出身地とはガイドに載っていたけれど、まさかこんな電車が走っているとは!


そして朝市を見に行く。ガイドに載っている通りの、海産物や小さいわらじがたくさん並ぶ。
市のおばちゃんたちは結構馴れ馴れしい(笑)ずかずかと話しかけてきて、あれ買えこれ買えと。
カニやエビやわかめに魚類、それから魚の骨を使った醤油「いしる」などなど。ちょっと見に来ただけじゃなけりゃ、色々買ってかえりたかったけれどな。

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地元の高校生が作った、いしるを使ったお菓子。
もうちょっといしるの味が濃くてもいい気がするけれど、どうなんだろ?
魚の香りがするから、緑茶の方があうんだろうな。

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ちょっと座ってお茶が飲みたくなったときに、そこにあったお店の奥に座敷があって子供とおじいちゃんがいたので、茶店もかねている商店かと思って入ってみたら、茶店ではなく、奥にいたのは家族のおじいちゃんと子供。でも「そうですよね、この辺りにお茶飲めるところが欲しいですよね。」と言って座敷にあげてくれた。

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この家も4、5年前の地震のときに一度、倒壊したそう。この家だけでなく、この辺りの家の多くが一度つぶれたそう。
家の内装があまり最近のものという印象がなく、特に家財道具はとても古いものが置いてあったので、古い家を改装とか修理しながら使っているのかと思った。実際には一度全部つぶれてしまったから、家自体はほとんど新しいもの。でも、古い家の柱を、こうして新しい家を建てるときにも使っていたりと、昔からの町並みや生活様式を今でも大切にしているのがよくわかった。

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そう思って町並みをもう一度見渡すと、古風な通りだけれど、意外と最近の建物が確かに多いかも知れない。

この辺りは杉の皮を塀に使う。

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それから、輪島塗の沈金や蒔絵を体験できるアトリエが、朝市通りのはずれ、東側にあって、
箸に絵を描いたりできるので、ちょっと遊びに行った。

北側のアトリエは美術館みたいな感じ。

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南側のアトリエで、体験できる。
ここのスタッフさんがシャツにつけているバッジも輪島塗。普通に買ったら六千円くらいらしい。高っ!

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ちなみに私がやってみたのは、沈金という、引っ掻いて出来た溝に金を入れこんでいくもの。
沈金はその日のうちにもってかえれて、蒔絵は乾かすために一週間ぐらい必要らしい。

練習用の輪島塗の板。構造がよくわかる。


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錐みたいなのの先端で模様を引っ掻いて描いて、そこに粉上の金をつけていき、上から漆を塗って固める。
ふーん、こういう風に作るのかぁ。面白い。

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私が作ったやつ。

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(確か)千円で出来るし、楽しいよ♩

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