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旬じゃないからという理由だけで味あわない訳には行かない。白馬村〜富山・魚津


朝6時半に白馬村の宿を出発し、日本海を目指す。
天気もあまりよくなく、早朝ということもあり、凍えるように寒い。
寒さに耐えながら、青々とした木々ばかりが瞳に写る景色がいつか、一面に広がる海を捉える瞬間をずっと待っている。

早朝の白馬。

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そして7時半、日本海に着いた!
トンネルをいくつか超えたところから信号機の向きが縦になっていた。

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そして朝食が食べれるかと思って寄った親不知の道の駅も、7時半ではまだ開いていなかった。

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鱈汁がおいしいようなので、どこかで食べたい!
そう思いながら進んでいくと一見だけ、早朝から食事が出来る食堂を見つけ、鱈汁を注文した。
あとから地元の人に「今の時期に鱈食って、なにがうまいことがあろうか。」とは言われたけれど、冬にくる予定がある訳じゃないので、やっぱりこれでよかった。と思おう。

この辺りで早朝からご飯が食べられるお店。
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鱈汁、ボリュームがすごい!そして白みそ。
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10時頃には富山市内に到着し、バイクの右前のウインカーのカバーが割れていたので誰かに相談しようとして、最終的に自転車屋さんのおばあちゃんのところに小一時間ほど留まり、おばあちゃんのお孫さんたちの話を聞いたりして過ごした。


その後、ウインカーカバーの修理はあきらめて観光モード。

水を買いにローソンに行ったら、数日前に恵那(群馬)でテレビで紹介されていた、でも長野のローソンには影も形もなかった生キャラメルラスクを発見、即買いして味見。長野になくてここにあるのはちょっと不思議な感じがしたけれど、でもおいしく頂いた。

その後、富山と言ったら薬、ということで、薬屋さんを二つ見学。両方ともとても興味深かった。

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夜、宿のフロントで紹介してもらった居酒屋でご飯を食べた。正直な話、そこまで期待はしていなかったんだけれど…すごくおいしくて、とても品のいい居酒屋で、落ち着いてきたら大将がいろいろな話をしてくれた。北陸の食文化、富山の国民性、京都との関係などなど。

すごく気に入った、へしこ茶漬け。
へしこというのは福井のあたりで有名な、サバをさばいてからぬかに長い間、つけておいた保存食のこと。
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軽くご飯を食べることだけを目的にしていったところで、こう期待以上に楽しい時間が過ごせたときほど嬉しい瞬間も、なかなかない。似たような、というか底流の部分で共通の文化を抱えているはずの自分たちも、その上に全然違うものを築いていて、それが端から見てもなかなかよくわからないけれど、こうしていると思いがけない瞬間に少しずつ解き明かされていくようで、やめられなくなりそう。
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