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写真教室。


広島で有名な写真家さんが写真教室をやっているらしく、
紹介してもらっていってきた。

写真とるのはすごく楽しいのに、それが今までわからなかったのは、
親がカメラをあまり触れせてくれなかった所為だと私は思う。
カメラの仕組みを教えてくれるでもなく、一枚二枚とったらもうカメラに触らせてくれない。
だから小さい頃にカメラに親しむことはなかった。
自分のカメラを初めて持ったのは大学生のとき。
そしてつい1年ぐらい前までは、そのカメラをやっぱり使い方がわからなくて、ほとんどオートで撮っていた。
つい半年前まで(6年間)、そのカメラを持っていたというのは、自分でも驚き。
それが今年の3月頃になくなって、6月に帰国したときに新しいカメラを買った。

私はカメラに詳しい友達に勧められて買っただけだけれど、
このカメラの評判がいい!
FUJIFILMのX10という型なんだけれど、写真教室に行ったときにも一人だけコンパクトカメラ。
いつも一眼レフを振り回している友人が「これがあったら一眼レフを持ち歩かなくなる」と言っていたもので、
写真教室でも先生が「デザインもレトロで、コンパクトなのに一丸に負けないきれいな写真が撮れるやつですよね」と。私は一眼をほとんど使わないのでよくわからないですけれど。
持ち歩きやすくて、きれいに撮れて楽しいので、最近は常にカメラを肩からぶら下げて歩いてる。

DSCF0784.jpg


で、写真教室は基礎編の3ということで、テーマは「光の使い方」。
理論で逆光や順光などの性質や使い分け方を勉強した。
これまでは直感的に絵の雰囲気を判断していたけれど、これからはもっと意識して光を使い、表現していけるようにならなきゃ!
そして逆光を多用する人は「プロっぽい!」らしい。
光を使うということはつまり、影を使って写真をより印象的にすること。

光の向きについて、
逆光はエッジが際立ってラインが光り、シルエットがきれいに見える。
順光は失敗がなくて撮りやすいけれど、そのぶんのっぺりした印象の写真になってしまう。
サイド光はものを立体的に見せてくれる。

それから、固い光、柔らかい光というのは光の強さとかシャープさのことだと思うんだけれど、
光の強さや色に依存する気がする。
やっぱり夏や昼の光はストレートで、絵のラインもはっきりしたり、
ミントのような印象。
反対に、冬の弱い光、夕方の間接的に届くような光はふわっとして、
絵になったときにもラインをちょっと曖昧にして、全体を包むような働きって言うのかな。
同じ場所の写真でも、がらっと印象が変わってしまう。

この光の質感は、電球の種類でも変わったりするそう。


で、その光の質感は、光の量や方向、反射とかである程度コントロールできるみたいなんだけれど、
カメラの「ホワイトバランス」という機能をかえると、反映されやすい色が変化して、簡単に写真の印象が変わっていく。
建物の中とかで写真を撮ると、全体がオレンジ色に染まって全然イメージと違う!っていうことがままあったけれど、そういうときはホワイトバランスを「電球」モードにするといいらしい。実際、一番イメージに近い色になった。


光の量で印象が変わる例。

DSCF0710.jpg

DSCF0711.jpg


そしてホワイトバランスをかえて天丼を撮ってみた。

DSCF0795.jpg


そして食べ物や小さいものを撮るときにはレフを使ってきれいに撮るらしい。
プロの使う大げさなやつじゃなくて、白い紙をかざすだけでいいんだって。

光の量が自分のイメージと違ったときに使えるのが「AEL」のボタン。
ボタンを押したところで露出を決めて、その後で撮りたい被写体にカメラを向けてピントを合わせて撮ればOK。
たとえば、自分の撮りたい物にカメラを向けたときに、撮りたいものが暗くなりすぎてよく見えない、というとき。まず、撮りたいものよりももっと暗いところにカメラを向ける。テーブルの下とか。で、そのままAELボタンを押す。私のカメラの場合、押しっぱなしにする。で、本当に撮りたいものに今度はカメラを向けて、AELボタンを押しっ放したまま、シャッターを切る。すると、さっきよりも多く光を集めて、暗かった被写体が明るく写る。
逆に被写体が明るすぎるときには、例えば照明に向かってAELボタンを押して撮りたいものに改めてレンズを向ける。
こういう機能はずっと欲しいと思っていたので、今後はこのテクニックを多用する予定♩

この写真、自分の中でなかなかな気がする。

DSCF0728.jpg


私の悩み、逆光は使えない、フラッシュは使えない、光の強さをもっとコントロールしたい。
光の使い方というだけでこれだけあったけれど、自分が普段のカメラを使う中で抱える光に関する問題は講座を受けてきれいに解決していったし、それ以上に、自分が意識していなかった使い方が分かっていって、すごく楽しい講座だった。
これからはもっと色んな機能を積極的に試して、使いこなせるようになりたい!

次回の講座も楽しみ。
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コメント

 ちょっと待てや!
 わしはおまえに写真を撮らせてとかカメラを教えてとか、言われた覚えは全然なーでぇ。

 わしが写真にゃうるさーの知っちょろうがい。わしのカメラは妥協を許さんFM2じゃあ!プロも使いよんじゃあ!フルマニュアルじゃけん、カメラが分からんもんには絶対撮れんのんじゃあ!写真を覚える時から極めるまで使える最高のカメラじゃあ!
 デジカメは、撮るときも撮った後もなんぼでも好き勝手に修正ができて、スイッチ(シャッターじゃないど!)押したら誰でもそこそこ撮れるただの便利な道具じゃ。写真じゃないでえ。ただの画像データじゃけんの、勘違いすなの。魂はアナログにしか宿らんのんじゃあ!(強いてゆうて、デジカメに心が入れられるとしたら、構図ぐらいじゃのう。まあ、そうは言うても、わしも便利がえーけんデジカメは使いよるがの。すまん。)

 お前が要るゆうんなら、交換レンズも付けてわしのFM2をやったのに。なんぼでもカメラを教えちゃったのに。お前が欲しいゆわんけん、わしゃあタッタにくれてやったんじゃあ!(タッタはちゃんと白黒から入ったど!見上げたもんじゃ。残念じゃが、もうエクタクロームはないんじゃげな(涙)。フジクロームならあるらしでえ(喜)。)
 でものう、もし銀塩が撮りとうなったら、いつでもゆえーよ。露出オートが付いちょるけど、マニュアルでも撮れるFE2をやるけんのお!今なら、特別にF1.2の標準レンズも付けちゃるで!!!(カメラ始めるんなら、標準からがえーで。)その代わりゆーとくけどね、デジカメと違うて銀塩は無茶苦茶お金がかかるでえ。

 すまんが、言い忘れちょった。
 FE2はやるゆうたが、しばらく使うちょらんかったけん、メンテナンスが要るで。もちろん貰うおまえがもつんでえ。

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