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学校の先生はきれいな恰好している。


時々、昭和の時代を懐かしむのと同じような口調で
「昔の先生は尊敬されていたよなぁ…」
と言うのを聞くけれど、


ちなみにこの先生と言うのはとりあえず、学校の先生のことだけれど、


時々、昔の日本が多分こんなだったんだろうなと思うブルキナファソにいると、ちょっとその気持ちが分かる気がする。


ブルキナの小学校の先生方は高校までしか出ていないけれど、
それでも田舎に行けばそれだけのステータスを持っている人は少ないし、
フランス語もちゃんとしゃべれるし、
安定した現金収入があり、

みんな家族のような村社会の中で一人だけそこの文化とは違うものを知っていたりするし。

何よりも見た目が違う!!


その点、その他の公務員たちも同じようなものだけれど、
でも学校の先生って毎日授業あるから基本的に村に住んでいるしね。
だから村の中では浮いているというか、やっぱり存在感が一人だけ違うんだと思う。


学校の先生たちを集めた研修のときに思ったのだ。みんな毎日、きれいな服着ておしゃれして、
女性はちゃんと化粧してくるし、男性はきれいに磨いた靴を履いてくる。

日本の昭とかもうちょっと前の時代も、村ではみんな田舎者で、
みんな畑耕して暮らしている中で、
スマートな格好して話し方も違ってもらった給料で生活していたら、
やっぱり村人が自分たちと同列とは思わないだろうなぁ。

今の日本は子どもの親も大学出ていたり、普通に給料で暮らして、
学校の先生よりも生活レベル高い家庭なんて普通にあるだろうし、
そういう環境の中で「先生は尊敬するべきだ」と言っても難しい気がする。
モンスターペアレントという存在はちょっと前に流行ったけれど、
今でもいるんだろう。し、これからもっと増えるんだろうな。
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