スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無理して増産しておいて捨てる、個人とシステム。


ブルキナべが、食料がないと言う割にはあまり食べ物を大事にしていないと感じることはよくある。
日本とは感覚が違うと言うのは分かるし、その点、こちらの感覚を一方的に押し付けても無駄なのは分かるけれど、やっぱりご飯を平気でこぼすところを見ると私は悲しい。
昨日のブログのように取り合いをしているシーンでなくても、普通に一人一人前のご飯を食べるときに、地面にこぼしても全然平気、お皿に盛ってあるご飯を大体食べたら終わり、ご飯粒がたくさん残っていてもお構いなし。
そういうところが何時も気になる。

ちょっと前のブログでも書いたけれど、現代の人間は化学肥料とか、時には遺伝子組み換えまでやって食料を増産している。100億人を養える量の穀物が生産されているとも言われる。それは誰もが十分に食べることを最終的な目標としてやっているはずではないのかな?と思うけれど、実際にはロスの量がものすごくある。

消化率が100%と言うのはさすがに無理があるし、万が一に備えて備蓄しておいたりもする。
でも一方で、食べる物がないと言いながらも、平気で捨てている分も少なくない気がして許せなくなる。
野菜を切るときに、かなりの部分を皮と一緒に切り取ってしまったり、
こぼれたものは早々に諦める、
そもそもこぼれると言うことに無頓着、
お皿にある物を最後まで食べない。

ちなみに、野菜の廃棄量もかなりのものになると聞いたことがある。


こんなに頑張って生産しているうちのどれだけを捨ててしまっているんだろうかと考えると、
ないないと言う前にもっと、穀物や野菜に対する感謝を感じて欲しいと思う。



でも日本も、例えばコンビニで利益を最大化するためにある割合の弁当やパンを廃棄処分をすることがそもそも前提だし、
レストランでも残ったもの、期限切れになったものは容赦なく廃棄する。
自分たち自身が食料を無駄にしているつもりはなくても、
日本のシステムとか総量として想像も容易ではないくらいの量の食べ物を捨てているのが現実なわけで、
日本人が「食料を無駄にするなよ!」と言うのも自分たちのやっていることを棚上げしている気がする。


残念ながら今の世界、大地(のみならず自然)から搾取をしておいて、でも現実をよく見たら、その一部は捨てるために作っているもののようなわけで。
もっと無駄をなくすモラルと分配システムが地球には必要だな。



ぶるる電子版


スポンサーサイト

| そば屋さんちのふろふき大根 ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://karehausagi.blog38.fc2.com/tb.php/562-1f828e30
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。