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なぜかアフリカで人生初のエコー。


前回も書いたように、現在健康診断のために上京中。
火曜日からまた平日が始まるけれど、ちょっと今後のことに不安あり。
さてどうなるかはこのブログで逐一、発表していくつもり。

それでそう、昨日書いたようにもしこれが日本だったなら、もう少し早く検査したとは思うんだけれど、
いろんな検査をしていたら一日で10万フランが綺麗になくなってしまい、驚いた。
日本もTPPに参加した暁には検査を受けるだけでも躊躇われるような状況になってしまうと言われていて、
ものすごく不安。。。
こういうときに迷わず病院に行くことができる今の日本の状況は本当に恵まれていることを実感した。

とりあえず目下、悪いのは胃か腸なのかとそわそわ。
この、常にではないけれど襲って来る痛みとか重さというかだるさ、なんと表現したら伝わるのだろうか。


で、タイトルのとおり、だけれどもまさかブルキナで生まれてはじめてのエコー検査をやることになるとは思わなかった。
そもそもエコーと聞いてイメージが浮かばなかった。。。
レントゲンと一緒にやるのだから、CTスキャンとかそういう路線をイメージしていたけれど、
当たっているのか外れているのかも分からんね。
とりあえず、自分の目で見たもので判断するとイメージとは掛け離れてた。
あの、妊婦さんのお腹の中を覗き見ることができる機械。
って、分からなかったのは私だけ?!


検査室はブルキナと思えないくらいにきれいなところで、受付の後ろの壁にはピカソの絵が飾ってあった。
雰囲気作りもブルキナの一般的なオフィス等とは掛け離れていた。
携帯電話の使用を注意しているシーンもなかなか見ない。
実際、そのあとに行った銀行では通話禁止になっていたのにみんな平気で電話し、誰も咎めない。

検査室前の椅子に座っていたとき、目の前にミネラルウォーターのボトルが2、3本置いてあった。
丁度その時に喉が渇いていたこともあり、その水が待っている間に喉が渇いた人ようなのかな、
なかなか気の利いたサービスがあるところだなと思っていたら、
その水を乗せたカートをスタッフの人が私の目の前に移動させてきて、
コップに水を並々、注いでくれた。
なかなかこれがどうして、なおさら気が利いているな、どうして丁度私の喉が渇いているところだと分かったのだろう、と感心していた。
それで「Merci」と言ったらその水を注いでくれたお姉さんが
「水を6杯、飲んでください」。
意味が分からず、聞き間違いかと思って2、3回、聞き直してしまった。
そうしたら、何度確認しても「6杯飲んでください」だった。
どうしてこんな拷問紛いの行為が検査室でまかり通るのかと思いながらその圧力に屈し、
周りを見渡しながら一杯目をのむ。
斜向かいに座ったおじちゃんが同じく2杯目、3杯目を飲み干すのを確認しながら私も2杯目に手を付ける。
周囲のみんなは水を飲まされることに疑問を持っていない。たった2杯の水で私はお腹いっぱいになる。
みんなは水に苦戦する私をみてケラケラ笑っている。3杯目はちびちびと、味わいながらのむ。
だんだんと味が口の中の全体に広がるようになって来る。。。
4杯目を干して5杯目を注いだときに呼ばれ、拷問は途中で中断した。
結局、最後の2杯を飲まずに済んだわけだ。
エコー検査をするのがこんなにたいへんなことだとは思わなかった。
そして、水を飲むことも。

人生初のエコーは体がぶくぶくに膨れて張り裂けてしまいそうだった(これでもう二杯飲んでいたらどうなっていたことやら)。



さーて、検査の結果が出るまであと数時間。
結果を知るのがすこし怖い。でも知らずにいるのも困る。。。
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