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ジニアレでやっている間は安心できる、けれど。。。


ジニアレでのスーパーバイザー達の研修をもうちょっと詳しく紹介。

ちなみに参加しているのは、中央プラトー州にある3県の一部のコミューンの公務員たちで、
農業省職員、市役所職員、教育省職員、それから保健省職員、それからNGO職員も一部。
全部で70人近くが会議室に集まって研修をしている。
前回も書いたように、今後、ここに集まっている人たちが村での衛生アニメーションとかをサポートしていく。
今回の研修ではその村でのアニメーションのプログラミングもすこし、やった。



ビデオに撮ったのはシミュレーションをやっているところ。
二つのビデオは違う絵を見せているけれど、こうして一枚一枚、絵をみんなに見せて、
「なんの絵ですか?」と聞いて行くところからアニメーションが始まる。
一つの絵にけっこうな時間を割いて、数人に同じ絵に描いてあるものについて聞き、
その絵に集中させながら、いろんな人に話させることで少しずつ合意を形成していく。
そうしたら次の絵に行って、同じことを何度も繰り返す。

ちなみに、シミュレーションだけ一部、村でのアニメーションを想定してモレ語で行われた。
これでもう、さっぱりなにも分からなくなった。。。

[高画質で再生]

ジニアレ研修その1 [動画]


[高画質で再生]

ジニアレ研修その2 [仮想専用サーバー]

絵は一枚一枚だとメッセージ性が薄いけれど、他の何十枚もの絵と並ぶことでストーリーができて行く仕組み。
第一段階では病原菌が体内に入る経路が主に水、食べ物、手の3つあることを学び、
第二段階でその病原菌の3つの感染経路を防ぐための行動を知る。

前回に紹介した写真はこの辺からの写真を出しているけれど、
第三段階ではそれぞれの行動について、衛生的な観点から見ていい振舞い、まぁまぁ、悪い振舞いの三つを知り、
第四段階で自分たちがその3段階の振舞いの中でどの段階に居るのか、どこまでのレベルなら改善が可能かを分析する。

で、第五段階で具体的に、より衛生的な行動をするためにどういった活動をするか、考える。

第一から第四段階まではこれまでずっとやってきているし、
基本的には村人が受け身でいてもこちらの呼び掛けに返してくれればアニメーションは終わるけれど、
第五段階は村人が自分たちで考えなきゃいけない、自分たちで実現していかなければいけない部分で、
こっちが勝手にわめいていれば終わる話ではなく、ちゃんと村人たちが積極的にプランニングをし、
それを実行に移すまでに誘導していくことができるか?
自分が自分のやるべきことをちゃんとこなしていれば済むという段階ではなくなってきて、
給料をもらっている分だけの仕事をしていればよかった今までとは違い、
また一段と大変な時期になっていくなぁ、と一人で考えている。
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