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Plan d’activité



残り9ヶ月の活動計画。いろんな人から活動の延長をしたら、と言われるけれど、みんなが提案してくれるのは退避していた4ヶ月分を埋めるためというニュアンスが強くて、それなら延長する意味があるのか分からない。だから今のところ、自分がどうしても来年の6月以降も続けてやりたい、延長しなければできないってことがないし、延長は考えていない。ということで、残り9ヶ月の活動計画について。


去年、退避になるまでにおおよそ10ヶ月があったけれど、ブルキナに来てまず最初にお腹を壊しまくって、語学研修と言いながらフランス語はほとんどできるようにならず、その大半を寝て過ごし、

任地に配属されたはいいものの右も左も分からず、バイクもないのでひたすら事務所でおしゃべりして過ごし、たまにディレクターが隣のコミューンに田んぼとか玉ねぎハウスを見せに連れて行ってくれたり、

はじめてプロジェクトの専門家に会ったときには根拠もなく「あ、中国の人たちかな」と思っていたら日本語を話したので驚き、何も分からないままディレクターに「ジニアレに研修に行け」と言われて行ってみたらそれもプロジェクトのもので、その時はその時で専門家の人に「来るときには事前に連絡してくださいよね!」と怒られ、右も左も分からない自分がなぜか怒られてしまっていることに理不尽さを感じ、

そうこうしているうちに妹がブルキナに来ると言うので、一緒に同期隊員のところに活動見学と称して遊びに行き、その後も続けてUNICEFの学校菜園研修に参加し、それから今度は真面目に活動見学をし、その時に発熱してマラリア検査で4,5回は自分の人差し指を傷付け、しかしマラリアではなかったので安心してフラフラと運転免許教習所に通って免許を取得、おおよそ一ヶ月半も任地を留守にしたのち、バイクを連れて帰り、

やっとバイクで村の巡回ができるようになって、同時にAUE研修が市役所であったので出席して村人とあいさつし、何言っているのかよくわからないモレ語の会話を聞き流し、うちにはまだ電気が来ていないのに1月で帰るという隊員のところに冷蔵庫をもらいに行き、そうこうしているうちに年が明けた。

お正月は友達と首都の高級ホテルのバイキングレストランでおいしいものをたらふく食べ、2011年になってからは、とりあえず意味がなくても村に行き、村人に会って話をし、ポンプを見ては「きれいにしましょう」と言い、それからビドンが汚いのが気になったので、自分で紙芝居を造って2,3回、手を洗いましょう啓発と一緒にその紙芝居を使ってビドンを洗いましょう啓発をやって、もっともっと続けていこうと思っていたら退避になった。




そういう10ヶ月に考えたり思いついたりして、でも全く整理できてなかったことを一度寝かせて見なおして整理し直して、残りの9ヶ月でこういう活動をしたい!!というのをまとめたのがこれ。

IMG_1553.jpg


これを持って調整員や専門家4人に囲まれて自分のビジョンを話した時の足の震えと言ったらなかった。赤い字は、その時にもらったアドバイスとかを書き連ねて行ったもの。あと9ヶ月でなにがどこまでできるかは分からないけれど、もう時間もないし、ここでいったんこうしてある程度まとまった計画を立てたうえは、これを頭の片隅にとどめたまま、またがむしゃらに走り続けるだけ。あとは、また終わってから振り返ればいいと思う。
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