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言ったほうがまし、やったほうがまし。


ブルキナに再赴任になったときに、医療関係、衛生関係の隊員が一気に減った。
前は2,30人ぐらいいた気がするんだけれど、今は3人、と、
村落開発普及員だけど病院に配属になった人と、多く見積もって4人。

帰国する前には、プロジェクトの衛生啓発ツール“phast”を何人かの隊員が使いたいと言い出したことがきっかけで、
数人がうちの任地・ゾルゴに来りもし、衛生関係の隊員と話す機会がちょっとあり、
その時に、意外と、
水関係の活動をしたい、だけどポンプとか知識がないし…
と思っている隊員がいたので、

じゃあブルキナの全国に展開する隊員と協力して衛生的な水確保の活動ができるんじゃないかな、と妄想していた。
衛生隊員がほとんどいなくなって、残り任期がしっかりある隊員と言うとさらに難しく、
暫くは新しい隊員も入らないということになったので、
他の地域の人と一緒に協力しながら水関係の活動を全国的に展開するというのは完全に、妄想で終わったかなーと思っていたら、

隣町に配属されている隊員が、村で水関係、ポンプ関係の活動をちょっと考えていると言ってくれて、
けっこう嬉しかった。
今度、10月の中頃にその人が頻繁に通っている村を見に行くことにした。




同僚が日本に来たときに、
私はまだまだ、自分がブルキナに果たして戻ってこれることに疑念を抱いていて、
あぁもうみんなに会えないかもしれないんだなーと真剣に考えていて、
何時もねだられた時には「うるさいなぁ」としか思わなかったけれど、
カメラで写真を撮った、その写真を現像して渡すぐらい、しておけばよかったと思っていて、
日本で20枚ぐらい選んで現像し、日本に来た同僚に「帰ったらみんなに配ってくれ」と言って渡した。

戻れるとなったらそんな写真のことはきれいさっぱり忘れていたけれど、
再配属で調整員と一緒に、4ヶ月ぶりにDPAHの事務所に行き、
ディレクターにあいさつしたときに、
ディレクターが「いい写真を送ってくれて…」と言いだして、
何のことか一瞬、さっぱりわからなかった。

だけど、そんな仲良くできているつもりはないけれど、
なぜかものすごく仲よさそうにディレクターと私がしゃべっている写真が撮れていて、
その写真がディレクターの部屋に貼ってあったので、
驚き、恥ずかしかって、でも写真を持たせてよかったなぁと思った。
他は誰も何も言ってこないけど、どうしているんだろうか??




いとこに「える」という名前の子がいるんだけれど、
なぜか同僚とその人の名前の話になって、
「じゃあその人の名前をフランス語で書くとどうなるのさ?えっと…まず、Hでしょ…」

「Hereu」

あ、エルメスのエルだ。
ルの母音が若干違うけれど、雰囲気はもうエルメス(Hermès)
なんかそれを聞いて、そんなにもおしゃれな名前だったのかぁと、24年目の大発見。




DPAHの同僚たちにはみんな、文房具のお土産を渡した。
修正器はベトナム製しかなかったけれど、それ以外はできるだけ、
優先的に「Made in Japan」のものを選んで買っておいた。
もみじまんじゅうの形の磁石、和紙のノート、5色入るボールペン、
カラフルなクリップに猫が読書している絵のメモ帳、消しゴムなどなど。
子どもがいる人には子どものことも考えつつ、「もっと仕事をしてね」という願いを込めてみんなに渡したら、
早速、動物消しゴムで遊んでくれていた(笑)

子ども心に帰って遊ぶ、カウンターパートのアライ(Alaye)くん。

IMG_1506.jpg
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コメント

結局いい文房具が見つかったんじゃね!よかったじゃん!!

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