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わが家がなくなった


例によって自動更新でお送りしています。次回から省略。
少し前、私が帰国する直前からちらほらと、
ブルキナに唯一ある日本食レストラン、その名も
「居酒屋 わが家」
がテレビで紹介されていたよ、と教えてくれる人が何人かいた。
なんでも日本から一番遠い日本食レストランという紹介をされていたらしく、
「あのお店の店長の、飯田さんって知ってる?」
と何度か言われました。

もちろん、ブルキナ隊員なら飯田さんやわが家のことは当然のごとく知っていて、
日本に居れば「こんなのがおいしいの?」と思うようなものでも、
大雑把でいい加減な味付けに対して鈍感になってしまった我々にはあれが、
ただおいしいものと言うだけでなく、料理や飯田さん本人、またカラオケが設置してあったりと、
まるで日本に戻ってきたかのような懐かしくかつ楽しい時間を過ごしたものです。


その飯田さんも今回の軍隊の反乱には一度、日本に帰っていたようで、
あるJICA関係者の証言によると「飯田さんは便乗帰国」。
またわが家を閉めるいいきっかけになったのでは、といういい方もしていました。
果たしてその言葉が正しいかどうか?そんなことはとりあえず、
ブルキナで唯一の日本食レストランは軍の反乱をきっかけに閉店しました。
テレビで紹介されて早々ですが、もうわが家という居酒屋はありません。

ただ、本人はめげる様子もなく、今度はワガドゥグの銀座と呼ばれるクルバ地区に
牛丼屋さんのオープンを考えているらしく、現在は物件探しをしているようで、
10月ごろには試作品を作るということで、ぜひ試食にお邪魔するつもりでいます。ので、その時にまた報告することにしましょうかね。

ところで飯田さんを先週、道路の真ん中で見かけた話をしますと。
その日の朝に飯田さんに電話をかけていたわけです。すると
「今日はちょっと村に行って夕方まで留守にするので…」と仰っておられたのです。
その日の語学研修の帰り、大通りの交差点をタクシーに乗って通過しようとしたときに、
すぐ横に青い車が止めてあり、そのわきで飯田さんと警察官二人が口論をしている様子。。。
その時は一瞬で通り過ぎてしまって何事か分からなかったのですが、
後日聞いてみると、信号無視で警官に止められたとのこと。
切符を切られそうになったときに、一緒に居た友人が
「彼は日本人だから間違いを犯すわけがない!!」
と堂々と主張してくれたそうです。
ちなみに、本当はどうだったのか聞いてみたら…どうも確信犯だったようです。


さてブルキナで食べる牛丼がどれほどのものか、一ヶ月後が楽しみですね。
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