スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「第3のエコカー」という言い方が気になる


まぁ、いちゃもんつけているような些細なことというか、揚げ足取り見たいに聞こえるかも知れないけれど。


ダイハツが開発したという、第3のエコカー。低燃費技術「e:Sテクノロジー」というものを開発したらしく、
――メカに詳しくない私が解説したってどうせ、誰かが書いたもののコピーになるんだろうから
その説明は人に譲っておいて、――
平たく言って、普通のエンジンや自動車の無駄をとことん省く!という哲学の下に完成した技術。
そういう点で、今まで使っていなかった余ったエネルギーを再利用しよう、というハイブリッド車などと違う。

何年か前に読んだんだけれど、今までの車のエンジンは、ガソリンの持つエネルギーの30%ぐらいしか
車を動かすエネルギーに利用できていない
のだとか。うる覚えなので数字が間違っているかも知れないけれど、
雰囲気的にはそういう感じ。要するに、ガソリンの持つエネルギーをほぼ無駄に浪費しながら走っているという。

ちなみにこれが生物になると、食べたものを60%か70%ぐらい消費していて
(これももちろんうる覚えね。雰囲気で感じとってね)、かなりエネルギー効率がいい。
ガソリンの持つエネルギーがもし完全に無駄なく車を走らせるために使われたとしたら、
同じ量のガソリンで車は今の何倍も長い距離を走って、騒音もなくなるしエンジンが熱くなることもない。
ちなみにこれ、車だけでなく発電所とかもね。

だからダイハツが今回、開発したという第3のエコカー、低燃費技術というのは、
低燃費技術の正統派
、だと思う。まずはこういう技術を突き詰めていくものだと
そのエネルギー効率のことを書いた本を読んだときには思ったし、
約40%の燃費向上を、そういった形で実現できてしまう日本の技術力はすごい。
車の重量を減らしもしての40%の燃費向上なので、エネルギー効率は今後、もっと期待できるのかも知れないとひそかに思っている。
オイルショックの時などもそうだったというけれど、
口で言って本当にちゃんと技術革新してしまう日本の技術力は本当にすごい。

はたから見ていて、こんなにどんどん新しい、よりいいものがどんどん出てくる現実には本当に驚かされる。



ところで…
ここからが本題なんだけれど

「第3のエコカー」という言い方を自らしていても、これはあまりいい印象ではないのではないかな??
だって「第3の…」と言ったら、
第3のビールでしょう。

第3のビールって、税金が高くなって手が出しづらくなった本物のビールの代わりに、
ビールに似せて作ったコストや税金が安いアルコール飲料の、
その偽物のさらに2番煎じ。

劣等財の劣等財。

「第3の…」という表現にそういうニュアンスがある気がするから、
なんだかもったいない。

ダイハツは、「正統派エコカー」とでも呼べばいいのになぁ。
と思う、今日この頃。
CM見ていても、車のCMで一番できているのはダイハツだと思うし、
わざわざ「劣っている」というニュアンスを出すことはないのでは???と思う。
私の考えすぎなのかな??そんなの。
スポンサーサイト

| そば屋さんちのふろふき大根 ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://karehausagi.blog38.fc2.com/tb.php/483-df7c73f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。