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私に優しいATM


浮かない気持ちでATMに行ったら、残高表示が見たことのない数字になっていて驚いた。情勢が不安定になったブルキナから避難してきて、国内にて待機している今は、日本での生活費としていくらかもらえるとは聞いていたけれど、バイトさえもダメと言われているこの状況で、ATMに行けばお金が出てきてしまうのが不思議。

たとえば比べやすい同年代の友人や、2,3か月前の自分と今の自分を比べると、不満なのか不安なのか、とにかくもどかしい気持ちはずっとある。朝7時に職場に行く。同僚たちとおしゃべりしたりする。暑くならないうちに村に出かけ、話しあいやアニメーションを行う。そういう一人前の日常が、急に途切れてしまった。時間が有り余っているから、テレビ見たり友達と会ったりショッピングしたりしているけれど、いつもどこかで気が晴れない。本当だったら8月にすこし休みをもらって任国外旅行をするつもりだった。そしてその予定を糧に、それまでは頑張ろうと自分を励まして頑張っていた。だから、同じ世代も頑張っていて、自分も頑張っているつもりだった今の時期に、自分はいったい何をしているんだろう、って思っている。

ATMでお金をおろして、広島日仏学院に行った。フランス政府公認でフランス語講座をやっている。日本にいてすこしでもフランス語を維持しておきたいし、文法的、ボキャブラリー的にはかなりいい加減で貧しいものを使っていたから、ちゃんとした学校に通える今のチャンスを使って、ちゃんと丁寧に通じるフランス語に近づけていきたいという思いがある。
私立の外国語講座も探しているけれど、もしあったとしても結構値段が高いし、いつブルキナに戻るかも知れないという状況で短期で、というのはいろんな意味で頼みづらい。それに、日仏学院は講座が会話と仏検対策と両方あるので、押さえたい所を確実に押さえていけそう、という考えもあった。会話の中級と仏検対策を受けることにする。
日仏学院は体験入学というのがなかったけど、入会費を支払ってそれを一回分の授業料としてくれた。平日のお昼の授業に参加したためか、年齢層が結構高くてすこし緊張した。テキストを使うとは言いながら、文法講座と会話講座が別々になっているので会話を中心に授業をすると思って臨んだ。そしたら、作文したものを読んだりしてはいるけれど、会話という感じの授業ではなかった。クラスメートは何をしゃべるにしろ下を向いてテキストを確認しながらで、先生が積極的に話をクラスメートに振るでもなく、振られた場合も笑って誤魔化すかOuiかNonで答えるだけ。声に出してみる練習はするけれど、会話をしてるって感じではなかったな。フランス語ではなかったけれど私立の学校に行ったほうがテキストやプログラムもしっかりしているし、値段は高いけれど安心感は確実にそっちのほうがあるな、と思った。
私としてはそれでも勝手に授業の中とかでフランス人教師と会話をすればいいだけだし、そういう会話の中でもっと丁寧に文法を気にしたり、ボキャブラリーを増やすことは重要な課題だし可能だと思うので、行ってみることにした。これで少しでもフランス語が伸びたらいいなぁ、と思う。

あと、英語も…今のうちに頑張っとかなきゃ。

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