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コンポスト


子供たちとコンポストを作って見た。

学校菜園をやっているところで、肥料がほしいという要望があったのでコンポストをやって見ることにした。コンポストを広めていくと言う構想は暫く前からあって、遡れば10月に先輩隊員の活動見学に行ったときに「やって見たら?」と言われたことだった。そのあと、任地の近くで実際にコンポストを作っているものを見せてもらって勉強し、生ごみだとか生産性の向上だとかということよりも、個人的には町中、村中にあふれる動物たちの糞の行き場がこれで見つかった気がしたので、なおさらやって見たいと思っていたところ。今回は小学校でやったけれど、もしもこれがうまくいったら小学校を通じてか、自分で直接か、とにかく村人にも広めていきたいと思っている活動。


リクエストがあったときに「じゃあやろう」と言って、一ヶ月前から決めて、一週間ぐらい前から事前に材料を集めてもらって、村にたくさんある動物の糞や粟の糠、枯葉とかを集めてやってみた。
この活動で、久しぶりに自分の写真を撮ってもらったので、これまた久しぶりに自分の活動をここで少し、報告しようかと思う。カメラを任せた人が、頼んでもないのにわざわざプライバシーに配慮してくれて、顔の上半分は写っていない、こんな写真ができてた(笑)。Tシャツに手ぬぐいに(写真には写ってないけれど)足袋はいて、もうやる気の格好。

IMG_0137.jpg


コンポスト実習は校長先生、二人の保護者が手伝ってくれて、まずは目的と作り方を説明。自分で作ったプリントを見ながらしゃべる。そのたどたどしいフランス語を校長先生が、モレ語に訳してくれる。村の子供たちはフランス語を勉強してはいるけれど、家に帰ったらモレ語。フランス語を実際に話す場所があまりないから、学校でフランス語をやってもしっかりとは身に着かない子供が多いんだって。それで、フランス語が多少は通じるけれど、基本的にモレ語をみんなしゃべる。


説明を終えて、早速作ってみることに。
最初に植物性の枯葉や糠を敷き詰め、その上に動物の糞を並べる。で、水をかけて湿らせる。その繰り返し。実際の作業は大部分を子供に実際にやってもらい、覚えてもらおうとおもったが…いかんせん子供が多すぎて、実際に作業しているのは10人前後。残りの子供たちはおしゃべりをしていたりじゃれあったり、座り込んだりする子もいて、なかなかみんなに話を聞いてもらうのは大変だった。また教室みたいに、端っこから全体がきれいに見渡せるって状況じゃないしね。先生もなかなか大変みたいで、「来週テストに出すからな!」とか言って、何とか子供たちをコンポストに集中させようと頑張っていた。

IMG_0141.jpg


さてさて、そんなこんなで何とかコンポストを作って見たはいいけれど、最初の不安は「果たしてこれでちゃんとできてるのか?」ってこと。いまひとつは、うまく維持管理していくために温度と湿度のコントロールが重要なんだけれど、それをキチンとやっていくかどうか。コンポストをブルキナベと作ったことがある先輩隊員は「結局、私がいなきゃ湿度管理とかちゃんとやらないからね、できないんだ。」って言ってた。なんか心配だなー、頻繁に見に行かなきゃ駄目かな??とか思っていながら結局2週間、見に行ってない。ほったらかしだ。今度、ちゃんとみにいくよぅ。
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