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一ヶ月ぶりの任地


一ヶ月振りの任地は。

UNICEFの研修、活動見学そしてバイク研修と。4週間も任地をほったらかしていた。
そして久しぶりにゾルゴに戻ってきたら。


相変わらず、道ばたで赤ちゃんを抱いているおばちゃん。フルーツが陳列してあるテーブル。最近できたクリーニング屋さんの前を通って。子どもたちがいつも遊んでいる広場の横を通り過ぎる。そして、門の前で待っているガルディアン。隣人に、「この日に帰る」と言っていたので、そわそわして待っていた様子。家に帰るといつも投げかけてくれるセリフ「Bonne arrivé!」をこの日も嬉しそうに口にし、私が肩に背負っていた大きな灰色のバッグを担いでくれる。隣に住んでいる同僚も「一ヶ月も何していたの?!」と歓迎してくれた。そしてその先に待っている、一人暮らしの我が家は…


家はそのまんまあるんだけれど、その周囲の景色が全然変わっていた。
家を出る前はあんなに青青と元気そうに生えていた雑草たちが、バイタリティを失って砂の色に同化しそうなほど。ワガ程ではないけれど、やはり乾期は噂どおりに植物たちの生命力を奪って行く。まだ乾期も始まったばかりだから、と思っていたけれど、それでも雨が降らなければ植物たちにはこんなにもつらいものらしい。

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そして。火が放たれた跡が…これの目的は詳しくは知らないが、雑草たちが潤いを失って燃えやすくなったところを狙ったと見える。砂、枯れ草、そして燃えカスの、なんと息苦しい色に染まってしまっていることか!

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一ヶ月放置していた家の中も、ひどいことになっていた。大学の一人暮らしの部屋を一ヶ月も放置していても、せいぜい埃が積もっているだけでそんなに言うほどは汚れなかったものだけれど、やっぱりここは違った。サロンは未だいいけれど、その他の部屋はもう酷い有様。窓に積った砂、至る所にクモの巣ができていて、白蟻の巣も二つ、大きいのが完成していた。そして極めつけは、目下乾燥室にしようと目論んでいる部屋。最初は寝室にしようとしていたが、壁に穴が開いていて、未だ直してないのでこの部屋はほとんど使っていない。この部屋の扉を開けた途端、目に飛び込んできたのは床に散らばる沢山の黒い物体…

小さいのは、ネズミの糞っぽい。そして大きいのは。ネズミの、死骸。3,4体はあった。
後日、生きてるやつらを全部で4匹ほど見つけました。割と、可愛いかおしてる気がする。

IMG_4189-2.jpg



てことで家にお昼すぎに帰ってきて、2時間かけて掃除。けどたった2時間じゃ、全然足りない。時間があるときに、いつか家じゅう磨き上げたいと思う。なかなか、そんな時間と心の余裕がないものだけれど。
そして一カ月ぶりに水を200リットル買って、夜はろうそくを灯す生活。ベッドもない。一ヶ月はそういう生活から離れていたものだけれど、意外と体が拒否しないものだ。
ただ、寝心地だけはちょっと違った。堅い寝床がすこし痛い。

夜は結構冷えるようになってきた。お昼も寒くなったらいいのになぁと、切実に願う。

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コメント

 ネズミは困ったのう。まず穴は塞がんにゃあいけんのう。
 お前は覚えちゃあおらんと思うけど、昔の古い家の時にネズミが洗面台の裏に500円玉ぐらいの穴を開けて、入って来たことがあるんじゃ。まあその時にはゴキブリホイホイに捕まっていて、穴に気付いて塞いで来んようになったけどのう。
 ついでにネズミ捕り用のゴキブリホイホイを送っちゃろうか?

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