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環境教育の研修はレポート書かなきゃ。。。


UNICEFの研修が10月20日から23日の日程であった。教員を対象にした環境教育に関する研修。ブルキナべの先生たち60人に、日本人がぽつりと三人混じる。

実はUNICEFの研修に参加したのはこれが2回目のこと。なぜ私がUNICEFの研修に参加できるのかと言うと…話すと長くなるけれど(笑)、日本の融資でUNICEFが私の任地に学校を建てた。あの31アイスクリームのキャンペーンだったりする。詳しくは…ネットで見つけたので。こちら。 

UNICEF
http://www.unicef.or.jp/partner/event/br31ice/
 

それで、その日本の融資で建った学校でも何か活動をしないか、という提案がされているのである。
で、私と同じ境遇(?)の、他の任地の隊員と、JICA事務所から車で40分ぐらいのところにある教員養成校で開かれる研修に参加することになった。


まぁはっきり言って。
この研修が、何より疲れて、今調子を崩している何よりの原因になったんじゃないかと、思っている。この研修で、ブルキナに来てから一番日差しを浴びた。


「環境教育」というタイトルになっていたけれど。その大半が、学校菜園の技術的なことだった。初日は全部が学校菜園。
とはいえ、イメージしていた内容とはちょっと違った。ひたすら技術的な話に終始して、それはそれですごく大事なことだし今までの自分には全くなかった知識だし、畝の作り方とか苗の管理とか植物同士の間隔だとか播く水の量だとか、それは本当に丁寧でレベルの高いことをやっているという印象だった。畑での実習の後にホールで質疑応答があったが、その時も話題は技術的な話に終始していて、かなり落ち着いた雰囲気だったと思う。

しかし、イメージが違うと言ったのは、事前に聞いた話では、研修の中で取り上げられる大きなトピックの一つとして、学校菜園の運営という項目があったと思ったからだ。
だから、どの学年が何を担当して、何の授業の時間を学校菜園のために割いて、何を子どもたちに教えることを目的にしてこの研修をするのか、と言うことがいまいち明確になってこないことに、かなりやきもきしてた。が、周囲のブルキナべの先生たちは全く気にする様子はない。そういう話は、事前に認識共有ができてるんだろうか。疑問に思った。

それから、10月から学校が始まって、その時期から土を作って野菜を植えて、と言うことをやっていると、まだまだ暑い時期だし、私が思った以上に疲れた。小さい規模の物のつもりかもしれないけれど、それでもただでさえ教室の中に溢れるほどに、過剰にいる子どもたちをどうやってまとめていくか、、子どもたちのリスクコントロールをどうするか、と言ったことに関してもここである程度話しあっておくべきではないだろうか。農業研修じゃないんだから、土いじりの話だけしていてはだめなんじゃないの?と言うのが率直な感想だ。

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2日目、植林の技術研修と、午後はグループワークを行う。これも、他のテーマとの関係性だとかが見えてこず、突然なという印象を受けた。どうも、話題があっちに行ったりこっちに行ったりだと思う。それなりに充実した研修にはなっているけれど。

PA211019-2.jpg



そして3日目。最終日は衛生指導を残すのみとなり、それも手洗いをさせなきゃいけないだのと言う話を1時間ほどすると終わってしまって、なんか簡単すぎて面白くない。まぁみんな、9月の研修で環境教育だとか衛生指導だとかもっと時間をかけて議論をしているから、今更必要ないのかもしれない。
その後、学校の問題点が挙げられ、研修のまとめやアンケートの結果発表が行われて、暑い3日間は終わった。

ここが、研修があった施設。


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