スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

協力隊らしい生活


ブログで自分の生活の話を時々していると、
「協力隊らしい生活してるね」
なんて言われることがある。

そうかもしれないなぁと思う。協力隊募集のポスターも、そのイメージを助長している気もするし。赤い大地に、たくさんの黒い子どもたちに囲まれて微笑んでいる、みたいな。そういうイメ-ジが世間的に受けるのか、そのイメージで人が集まるのか知らないけれど、確かにそれが「典型的な…」と思う協力隊のイメージなのかもしれない。だからリゾートに建てた別荘みたいな家だったり、電気や水道がばっちり来ててご飯もおいしいところに行った人の中には、後ろめたい思いをしている人もいるのかもしれない。

こちとら、そもそも国自体が世界最高レベルの最貧国。その田舎町に一人で住んで、おまけに水なし電気なし生活を続けているとくれば、まぁ文句なしの典型的な協力隊のイメージなのかもしれない。土は赤いし、子どもは黒いし。

ワガ(主都)に久しぶりに行ってポー(ガーナ国境近く)に遊びに行って、ゾルゴはやっぱり田舎だと思った。村でこそないけれどね。人がものすごくいい。外国人に慣れてない。
来たばかりの頃、一人で買い物に行く(あるいは行った、という事後報告)と言うと、一人じゃぼられる、ついて行ってやるから、と同僚に言われたものだけれど、そんなことを考えるのは同僚たち教育を受けた側の発想で、正直言ってこっちの地元の人は、私がお金を持ってるからふんだくってやろうだとか、多分そもそもそういう発想からない。お金を落としていく観光客なんていないし。だから野菜も何にも言わなくてもびっくりするぐらい安いし、外国人価格を言われるとかそういう悩みは抱えたことがない。



それから、虫ともたまーに格闘してる。いるのは常にいるけど。小さな虫は夜毎日出てきてライトの周りをうろつくし、虫がいるのに気がつかずにキャベツを炒めたことあるし、お米もとぎながら虫とか埃とか石を取り除くし、その他家の中にはクモから蟻から白蟻から蠅から蚊から名前の分んないやつまで、本当にいろんな虫がいる。虫のカテゴリーには入らないと思うけれど、サソリまで出たのはいつかのブログで紹介した。あと、トカゲがいつもうろちょろしてる。



ブルキナに来てほしいと思うもの。

まぁ贅沢をいえば日本からすべてを輸入したい気分に駆られたりするけれど。
どうしても我慢できなくなって、頼んで日本やフランスから送ってもらったもの。本当にどうしてもこれがなきゃ、って思ったもの。他にも頼んだものは沢山あるけれど、本当に日々生活する上でどうしても欲しいと思って頼んだものは以下の二つ。

ボールペンと自転車チェーンの油。

他のものは日本から自分で持ってきたものもあると思うけれど。
この二つはこちらにもあるだろうと思って、買えばいいと思っていて、実際に最初はこっちのものを使ったりするんだけれど。なんかこう、こっちにあるものじゃ我慢できない。ストレスが大いにたまることがある。

ボールペンは、そもそもの書き味が気に入らなかったり、インクがでなくなることもよくあるし、それをブルキナベに持たせた日には、インクが出るまで無理やり紙にペン先を押しつける。ノートにものすごい跡がつくから私はそれが嫌。


あと、頼んだけど来ないもの。包丁研ぎと、…まいっか。

暫く前に、水を買って貯めるバケツの写真をブログに載せたら、その写真を使いたいという話が来た。9月1日付のブログだったかな。あれ、たまーに水売るお兄さんが来るの忘れたりして、いろいろとめんどくさい。でも断水も多いところって聞いたから、水道が来てからも重宝すると思う。そういえば、ゾルゴ(任地)は私が主都に居る間に強風が吹いたらしく、ONEA(水道供給会社)の、柱の上20メートルぐらい(?)のところに据え付けてある水のタンクが「落ちた」ってみんな言ってた。確かに、あったはずのタンクが見えないんだよなぁ。

ちなみにあのブログを書いた時は自分の生活は恵まれてるほうだろうと思っていたけれど、今はもう思ってない。


特に、とりとめもなく書いてしまった。

スポンサーサイト

| そば屋さんちのふろふき大根 ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://karehausagi.blog38.fc2.com/tb.php/340-fa8620a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。