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アフリカの反抗精神・レゲエ


布団にもぐりこんで暫く、眠れずに過ごしていた。

ふと、ボブ・マーリィの声が聞こえてくる。『One Love』レゲエのリズム。少し、懐かしく思う。窓の向こう、いつものディスコでかけている音楽は、レゲエ中心のアフリカン・ミュージックが多い。今日は日曜日、平日よりもボリューム大きく、いつまでも夜は更けない。


レゲエと言えば、ボブ・マーリィしか知らなかった。高校2年の夏休みに、その声に出会った。明るくスロウなテンポ、シンプルな『One love, One heart』のメッセージに、興味を持ちつつもどう受け止めていいか分らず、気のない振りをするようなロック少年だった。反抗精神だとか、そういうキーワードを持って聞くようになったのは『I shot the sheriff』などを聞いてからだった。ただ、『Is there a place for the hopeless sinner who has hart all mankind just to save his own biliefs ?』のフレーズにはずっと、救われてきた。


ブルキナに来て、レゲエを聴く機会は突然増えた。もっとも今のところ、その多くは隣国・コートジボワールのシンガーだったりする。ハッキリ言って、内戦に作り出された文化である物も少なくない。そういう意味で、ブルキナは平和だと実感したりする。

コードジの音楽(と、その映像)はすごい。ショッキングだ。レゲエ、反抗精神という言葉はこの人たちのためにあるのではないかと思うぐらいに、ストレートだ。「フィクションではありません」と字幕を入れて内戦の映像をバックで流したり、『Ils ont partagé le monde, ils ont partagé Africa』(やつらが世界をバラバラにした、やつらがアフリカをバラバラにした)と歌ってみたり。そういうところから、見えてくる部分があると思う。


私は詳しいわけではないけれど。レゲエの反抗精神は明確だと思う。そしてやはり、明確に団結(の再生)を求める。そのメッセージに、傷ついた過去が浮かぶ。


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