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あれも経済、これも経済♪


釈由美子のドラマ、「LOVE GAME」。ビデオに撮っておいたのをやっと見ました♪釈由美子が主演してるって言うから見てみたら、由美子様は主役と言うよりは司会、オブザーバーみたいな立ち位置。毎回のゲストが主役で、それを由美子様が見守る。で、それをさらにブラウン管を通してみるおれは、さらに客観的にドラマを楽しめると言う形。まぁいずれにしろ、由美子様は綺麗だった


毎回、ゲストが一億円をかけて何らかのゲーム(目標達成)を目指して行動する、というプロットのドラマ。話のもっと重要なテーゼというか、メッセージはまた別にあるんだろうけれども、一通り見て思ったのは「1億円って、そんなに大きい額じゃないよな~」てこと。そりゃ、一週間で稼げるとしたらたまんない額だろうけど、一億を得るために何をどれだけ投げ出せるかっていったら、あんまり無いと思う。



「負ければ、失うのは金だけ。勝てば失うのは友。時には居場所さえなくす」見たいな事を阿佐田哲也氏が言っていますが、多分その通りで、お金を得るために無くしているものは少なくないんじゃないのかな。




でも何で、お金の変化には敏感なのに、その他の物には、得たり失ったりに鈍感になってしまいがちなんだろう(おれだけじゃないはず)?
経済学的に言えば、お金の役割は主に三つ。価値の保存と交換、尺度。要するに価値を価値のままにしておけて、それで他のものを買うことが簡単に出来るし、他のものとも値段とかと言う形で価値を相対化しやすい。それで、お金の存在価値が上がる。


けれど、よく「お金では示せない(あるいは買えない)価値」なんてのも良くある。友情とか幸せとかだってそれに入るんだろうし、会計用語で言えばのれん(暖簾)てのもある。大事なのは分かってるはずなんだけど、その柔軟性からお金のほうを優先してしまいがちになるんじゃないのかな。人よりお金を持ってれば分かりやすく金持ちだし、友情を売って冷蔵庫を買おう、なんて出来ないもんな。


(ちなみにお金の使い方なら、赤川次郎氏の「一億円もらったら」ってのが興味深いテーゼを示してた。一億円っていろんな使い道、価値の生み出し方があるんだって考えさせられる。これは、「LOVE GAME」とは逆のアプローチ。)




けれど、やっぱり存在する、お金じゃ量れない価値。それがお金よりも大事なのかは分からない。額にも拠る。分からない。
で、しょうがないからもうそんなことは考えない(笑)
考えるのは、価値の経済活動。経済って言ってしまうとお金のイメージばかりが浮かんでくるけれども、お金が無くったって何かを取引すれば立派な経済活動。お金で量れなくったって、価値の交換・経済活動は日々、あらゆる状況の中で起こってる。


何気ない一言で誰かの気持ちが動いたりするかも知れない。びた銭一文の価値もないかもしれないし、一億円より大きなインパクトを持つかもしれない。それは、外部(不)経済も含めて。
それは、新しい価値を生み出す一歩。ともすれば懐ばかり暖かくって心は寒いと言われがちな最近の日本人だけど、どうにかがんばって心の経済活動を活性化したいと思う。


不況のときこそ、財政出動を行って景気を立て直すべきだと言う経済学における理論がある。実際に日本政府もこの不況で15兆円の財政出動をするなどと言ってるけど。


お金だけではなく、心や言葉の取引も活発にして、裕福な心や精神を造っていきたいと思う、今日この頃です。

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