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始まりの最後に



一カ月に及ぶ現地語学訓練。その最後に、先生のお宅でみんなでブルキナ料理を作って食べる。黄色いコーンで作ったトーと、トーにつけて食べるためのオクラのソースとピーナッツのソース、それからアフリカ流リゾット・リーグラ。それから、シンプルに鶏肉を塩だけで味付けして揚げたもの。

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家の庭で作って食べるってのがなんか、昔みんなでお正月とかお盆に集まってご飯を食べたときを思い出して、いいものだと思った。ガスコンロとか炭火を使って調理していくのを、みているだけでも楽しかった。

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私は特にソースの作り方に興味津々で、たっぷりのオイルで玉ねぎを炒めた後に、トマトピューレや、豪快に揚げた鶏肉を入れていくのを見て、似ているようでどこか違う感覚を持って料理するのを眺めて、不思議な感覚だった。挽いたピーナッツを山ほど、何回かに分けて入れてく度にソースの色が変わっていく。

そうしてみんなで作ったものを食べながら、夜になったらお喋りしたり歌わされたり(笑)モノマネ見たり踊ったり。このノリで2年間、生活していくんだなぁとしみじみしてみる。

ホテルに戻ると、自称アーティストのアハマッドがいて、少ししゃべる。着物を着ていたものだから珍しがって、ホテルのおばちゃんも「素敵ね」と加わってくる。
お喋りしてたら突然おばちゃんが、「フランス語、上手くなったね。最初は何言ってるか分んなくって、英語で喋ったものなのにね。次は、いつ来るの?」なんて言い出す。そっか、ここに間違いなく一か月前に来たんだなって実感する。一カ月過ごして、寝込んだりもして、だけど確実に成長した部分があって。そして全く気付かなかったところに、それを見守ってくれていた人がいた。
次は…いつ来るだろう??また、マンゴーが美味しい季節になったら毎日かわさきさんにマンゴーソースをリクエストしに来るかも知れないね。


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一カ月過ごしたこの部屋ともサヨナラだ。最初に来たときには不満ばかりで、出るときまでも不満がなかったわけではないけれど、いい勉強と、リラックスの場になってくれた。まだまだ、ブルキナでの生活は始まったばかり。踏み込んでいくのはこれから。
また新しい朝が来て、またお腹がすいてくる。いつもの、だけど最後のオムレツの時間が待ってる。
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コメント

浴衣がみんなに有卦て、持って行った甲斐があったですね。こうして見ると似合っていますよ。
もうすぐ現地赴任ですが、くれぐれも体に気をつけて、任務を全うしてください。
頑張りんさいよ!

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