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千夜一夜、語り続ける原動力


週末、日曜日のお昼は先輩隊員とインドカレーを食べた。
2週間ぐらい前から先輩隊員と調整してて、先週末は任地訪問とかで難しかったから今週にやっと実現。

ワガで働いてる先輩隊員4人が来てくれた!!そして私たちの隊次もなんとか4人集め、日曜のお昼、カレーを囲んでの合コンがスタート(笑)
ちょっと高かったけれど、カレーはこちらのリクエストでもあったし、チキンカレーから豆カレーからとバリエーション豊かなカレーに、ナンやラッシーまで充実していて、リラックスして先輩隊員との食事の時間を楽しむことができた☆

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私は、1年半前に私を大きく変えたidpc国際開発プランニングコンテストに一緒に参加した人が先輩隊員としてブルキナにいて、だから今回のインドカレーのきっかけが1年半前にまで遡れることに、人生の数奇というか、運命だとか奇跡だとか感じてる。この運命と奇跡の積み重ねが明日も続いて行くというのは、日々目の前のことに追われて、ひたすら目の前の米だけ食っている分にはたどり着きづらい考え方だと思うけれど、なぜかふとした瞬間にみんなそれをとらえてしまう。多分、当たり前にありふれすぎてて盲点にあるんだけれど、時々それが揺れる。かすかに見えたそれをキャッチして、運命だなんて言葉を発明してしまったんだろうな。

便利な言葉というものはある。すべての議論も感覚も鷲掴みにしてしまって、火にくべてしまうような。その圧倒的な強さに安心感がある。

もちろん、所詮言葉でしかないという身軽さは自分に持ちあわせていたい。でなければ、言葉と格闘することもなくなり、奴隷になるだけだと思うから。



今、私を支配しようとする言葉は「ストレス」。
最近の私の会話、およびノートには頻繁に「ストレス」と登場する。それでごまかそうとしているつもりはないけれど、それを利用してそれ以上に追求することはやめようとしているかもしれない。

ヒーローはいる。ヒールもいる。だけどそれだけじゃ、他力本願だ。
自分の物語を紡ぐのは自分の仕事だ。私の人生の意味、やるべきこと、登場人物も筋書きも、成功しても失敗してもすべて自分のものだという傲慢さが要る。



はっきり言ってやろう。我儘さが足りないんだ。だから自分の吐く言葉にバイタリティがない。

我儘さなしに周りに甘えてるだけじゃあ、奴隷になるだけだ。
もっと何がしたいのか言って、何がほしいのか言って!その時に壁は目の前に現れる。


フランス語にもなってる、あのインド起源(かもしれない)の魔法のセリフ。

Sésame, ouvre-toi ! 」 (開け、ごま!)


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「開けゴマ」は中東の千夜一夜物語が起源です。
インドではありません。

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