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一泊二日の長旅。


木曜日にはバスの故障で挫けた任地訪問、金曜日に2回目の挑戦で無事、ゾルゴまで行くことができた!!

今回は朝8時半出発でのんびりと余裕をもって駅まで行けれて、駅でもサンドイッチやバナナを買ったり、旅の準備も万全!!
前回はバスというにはちっちゃい代物で、みるからに不安だらけのなりをしていたものだったけれど、今回乗ったのは大きい、安心感のあるバス!!5列のシートになってて、中ではガンガンにラジオがかかってた。前回の小さいバスもパンパンだったけれど、今回の大きいバスもいっぱいいっぱい。

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今回は順調な旅になるかと思いきや、あんなに晴れていた空がいつの間にかどんよりと暗くなり、ざーざーと雨が降り出す始末。雨季なので仕方がないけれど、天気が変わるリズムにはまだまだ慣れず…


そんなことを考えながら走ること1時間半、とうとうゾルゴに到着♪
証拠写真、ゾルゴ駅の看板!!

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駅で同僚が迎えに来てくれるのを待っていると、首都・ワガと違って外国人がものすごく珍しいらしく、ものすごい勢いで私の周りに人だかりが!!!ここでこれから2年間働くことになる手前、仲良くなっておいて損はないと考え、会話を試みるものの…

フランス語がほとんど通じない!!駅にいたのはお弁当とかを売ってる女性や子供がほとんどだったんだけれど、みんな現地語(モレ語)しか話せない!!そして私の勉強したモレ語はほぼ挨拶のみという悲惨さ…
結局、おはよう、元気ですといったのみであとは日本人ですとかボランティアですとかここで働きますとかまさって呼んでとかよろしくとか、全く伝えられなかった…しょぼーん。。。


そうこうしているうちに同僚が迎えに来てくれて、家でお昼をごちそうになって、だらだらと休む。オフィスはお昼休みののち、午後3時から。その長い休憩時間の間に、日本の話をしたり(日本に2ヵ月間、研修で来たことがある人で、話はものすごく通じた)、モレ語の勉強をしたり。
モレ語で名前をいうときには、

マム・ゥメミョーレ・ラ まさ

と。発音、難しい。
駅以外でも、外国人、特に東洋人はゾルゴで珍しいらしく、みんなの私への興味の示しようがものすごい!!街を歩ければみんなが振り向き、噂をする。こっちを見る目が点になってたり、興味津々な子供はどんどん近寄ってきたり。これからこちらに住むことになるのが、本当に楽しみ。



そして午後3時になって、配属先のオフィスに挨拶に行ってきた。
行ったら続々と同僚たちも出勤してきて、オフィスで挨拶して局長が来るのを待ってたら。みんなデスクで2時間仕事をするものと思いきや、外のベンチでお喋りを始める。まぁそういう文化のあるところだと聞いていたし、30分ぐらいはそういうものなのかと思って一緒にお喋りしてたら…いつの間にか1時間たってるし。局長来ないから、あっちの別の部署のオフィスに挨拶に行こうとなって、挨拶してきて、配属先のオフィスに戻ってきたら、まだお喋りしてて、局長はまだ来てない。再びお喋り。競馬新聞広げる人もいるし。。。
結局、5時(業務終了時刻)までみんなずぅーっとお喋りしてた。

局長は4時過ぎごろに来て、挨拶したら「じゃ、君の家を見に行こうか。」となった。全く振り回されてばかりの一日。ま、気になっていたので喜んで行ったけれど。

行ってみたら、畑が一面広がる奥に大きめの家がドーンと。
ここが、私が住むことになる家!!

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妙に大きい部屋で、エアコンがいっぱいついてると思ったら、何年か前まではオフィスだったんだって。家のなかには昔の書類やらが束になってた。部屋がいくつもあって昔の書類とかも束になってて、ここにすむと思うのがちょっと不思議な感じ。だけど、8月6日にはここに引っ越すんだ。

そして、周りは畑がひろがる。

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金曜日の夕方にやっと着いて、事務所は大体どこも土日は休みだから、水道と電気の契約はできず。そこらへんのことは引っ越してからになった。



同僚の家は日本に来たことがあったって庶民の家。今まで泊ってた隊員連絡所やおもに外国人観光客用のホテルと違って、本当に典型的にイメージするアフリカの家だった。それでも核家族で(嫁と子供はバカンス中)、家にはテレビがあったりして、先輩隊員が村ステイで受けたようなインパクトとは比べ物にならないぐらい小さいんだろうけれど、ショックだったり、今の私だったら住めない、と思うようなことは多々あった気がする。それが正直な感想。本当に驚いた。


次の日。朝ゆっくりと起きて現地の変わったご飯をごちそうになって。団子みたいなものを水で練って食べる。写真参照。

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砂糖で甘い中にピリッと辛いものがあって、もうなんて表現していいのか全く分からない味で、それを伝えよう思って出てきた言葉が

「Magical taste」

だった。。。あれには呆れたと思うなぁ。でも本当に、不思議な味だった。


そしてお昼前から局長と同僚が集まって、歓迎会なのか??よくわかんなかったけれど、一緒にご飯をたべた。だけど、みんなは普通にお喋りしてて、全く私には何言ってるか分んない。細かい単語を拾って、仕事の話をしてるぽいなーぐらいは分るんだけれど、口をだせるほどのフランス語も仕事の状況把握もない。で、ずーっとぼーっと聞いてた。
そしたら時々、全くどういうつもりなのか分らないジョークがこっちに飛んできて、本当にどう対応していいのか分んない。それをみて笑ってるのがまたよくわかんない。どこまでジョークなのか??まだまだ計り知れない。
特に一番困るのが、「うちの娘をうやろう」と「あの女はどうだ」というやつ。絶対に考えすぎだというか、そんなわけないとは思っていても、軽く返事をしたら最後、もう日本には帰ってこれなくなってしまうんじゃないかと想像してしまう。日本人にはきついジョークだ。(ちなみに女の子の場合、みんなに「おれの嫁になれよ」って言われてる。)


戸惑いながら時間が過ぎるのを待って、一泊した次の日の昼2時半のバスに乗ってワガに帰ってきた。長かったようでたった一日しかいなかった任地訪問、おしまい。

疲れた??疲れた。
だけど本当に、首都に住んだり一人暮らしするだけでは体験できないことがたくさんあって、勉強になった。

次に行く時までにはモレ語をもっと勉強して、みんなとしゃべれるようになってたい!!


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