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富士を見ぬ日ぞ面白き


ここのところいろんなことがありすぎて、頭が全然整理できてない…


語学テストがあって、フランス語は二人が成績足りなくって退所した。
つまり、派遣できないってこと。
一人はブルキナ、一人はセネガルに派遣予定だった。
結局それからしゃべる機会はほとんどなくって、これからいったいどうするのか…2次隊として参加するって噂は聞いた。

今日から朝の点呼とか、人数が減る。。。


聞いたときには信じられなくって、私もすごくショックだったけれど、
もう早くも冷静に受け流してる。自分たちは行く準備を沢山しなきゃいけないし。
それにもともと、フランス語は厳しくって前隊次とかでも語学に問題があって行けれないのはフランス語のひとばっかりだって聞いてたしね。



一方で派遣されることがほぼ決まった人たちは浮かれまくって、
まぁ私もその一人なワケで。

サルサに再び行ってみたり、文化祭をやってみたり、
夜は間違いなく飲み会だったり。突然、こう雰囲気ががらっと変わって、多少戸惑ってるかも??

サルサの時の写真。今回は少人数だったよ。で、みんなで記念撮影。

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昨日読んでた雑誌が芭蕉の特集をやってて、

芭蕉だとか旅だとかそんなことを考えるのも久しぶり。
ここんところずぅーーっとフランス語漬けだったし。

ただひたすら旅に生きて旅に死ぬ人生も、
憧れるだけ憧れて結局縁のないままなのかも…と、ちょっと思った。

空はいつでも近くにあるけれど…それを感じて、眺めていられる余裕はこれからどれだけあるんだろう??

最近、妙に空が恋しい色をしている気がする。

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霧時雨の、見えない時の価値??
それでこそ見えるときの感動がある??
それとも、見えないときそのものに価値があるのかな…
だけれど、いつでも間違いなくそこにあるはずという安心感が、
「見えないときの景色にも趣がある」
なんていわせてくれる余裕を与えてくれるのかも。

そんなふうにぼんやり考えてみる。



富士山がそこにあるのはいつまでも変わらない。
エアーズロックもずっとあって、それをだれも疑わない。
サハラ砂漠も、7000年前には緑が溢れていたと言うのに、それを疑いこそすれ砂漠がある事実はだれも疑わない。


だけど人の心があることを、どれだけ信じていられてる?
人の心が動かないと、誰が信じてる?
見えなければたちまち、たまらなく不安になって、それを確認する術ばかり身につけて。


私の所属する班、みんながこの2年間のために書き残した思い。
2ヶ月一緒にいて、こんなものがなければ確認できないのは、やっぱ虚しい。

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講座委員の特権を濫用しました(笑)


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