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訓練前レポート②


その名の通りの二つ目。全部で4つあるうち、他の二つは一個前の日記に載せてます。





私の目指すJICAボランティア像

私の目指すボランティア像は、周囲の人と若干のずれがあるように感じることが多い。そう感じることが多かった。(私の場合、やりたいことがボランティアかどうかから怪しい。) 特にこの周囲には実際に貧困国を見てきて、「あの子どもたちを助けたい」「アフリカ(アジア)が好きだから」と話す人たちがちらほらいるが、私を動かしてきた動機は全く違う。私は感情で動いて来ていない。私が国際協力(この言葉も私にとってはズレがあるのだが)をやろうと思った動機は、大学の講義の中に見出した。人間開発指数や貧困率、シャンパングラス構造…今でも、感情的に揺り動かすこと、誘導することを目的にしたようなプレゼンやフィルムを見るのは好きではない。私はもっとエゴイスティックに自分の描く世界を作っていきたいと思う。そう思ったとき、私の目が向く先はしばしば、先進国である。そして自分をその中に位置づけるのは難しくない。
 話が若干ずれたが、この世界を変えることができるのは若さであると、この先暫くは信じていると思う。若さは古い時代を壊して新しい時代を築くものである。それは希望の象徴であるが、同時に破滅も秘める。しかし確実さを求めるようになったベテランたちよりはこの世界を大きく変えることが出来ると信じている。常に若さゆえのバイタリティ、棘とそして無防備さを持ち合わせていたい。
 ところで話は変わるが、JICAボランティアとしていくと言うことの重大性に気付かされることは多い。特に年輩の方々に自分がJOCVとして派遣されると言う話をするときに、「日本と言う素晴らしい国があることを伝えて帰ってきてください」という趣旨の励ましをいただくことなどもよくあるし、もともと、自分がJOCVとしてその地域に派遣させられる第一号であるという話を聞いたときからプレッシャーは大きく感じていたが、皇太子殿下の御接見があると知ったときにはそのプレッシャーがより大きくなった。皇室もJICA事業には大きな関心を寄せておられると聞くに及び、本当に日本人として恥じない活動及び行動をすることが何よりもまず大切なことであると感じている。なので、自分の信じるものはとりあえず横に置いておいて、まずは日本人としてJOCVとして恥じない行動をし、日本という国を知ってもらうこと、JOCVにポジティブな感情を持ってもらうこと、そしてブルキナファソと言う素晴らしい国があることを日本のみんなにも知ってもらうこと、これが目下の私のJICAボランティア像である。




ブルキナファソ国における健康管理について

 現地の健康を害するリスクとして多くあげられる病気はマラリア、黄熱病、デング熱などが主なものとしてあるが、まず気をつけたい点は、その多くが蚊を媒介とする病気であるということである。そのために、シンプル且つすぐに出来る対策は、蚊に刺されないように気をつけることである。特にマラリアについては有効な予防接種がなく、予防薬を飲み続けることが推奨されているが、それだけではなく蚊に指されにくい格好、具体的に言えば肌の露出を避け、黒よりも白い色を身につけ、地面から1メートルくらいの高さに特に気をつけるべきであることを研修で学んだ。
 また、周囲の環境を改善し、媒介となる蚊を減らすことや病気を持っている人を減らすことも伝染病の有効な予防手段であると学んだので、自分のため、そして現地の人々の生活改善の一環としても蚊が繁殖するような環境をなくすこと、病気自体を減らすことを目的とした活動も展開したいと思った。
 そのほか気をつける点として、大変に暑い地域で、日本と同じ活動をするにしても体力を多く消費してしまうそうなので、無理をせずしっかりと休息をとること、自分のことをしっかり観察することなどにしっかりと気を使いたい。また、ストレスマネジメントに関しても、これまでの自分のやり方を参考にしっかりとコントロールしていきたいと思う。
 そのほか、歯科や体力維持などに関しても講座で学んだことを実践して現地でも2年間、健康を保って活動できるように頑張ろうと思った。
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