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やり直し・ジェンダーについて


ものすごく面白い講義があった。
というか、今までの価値観が崩れるような話だった。


東京家政学院大学大学院准教授、藤掛洋子先生による
『「ジェンダーと開発」について学ぶ』


正直な話、今までジェンダーと聞けば、ヒステリックなフェミニストがブラウン管の中で声高にわめいているイメージだったり、
開発の中で語られるときでも大体、女性のエンパワーメントだとか社会進出率、例えば全国会議員に占める女性議員の比率だとかで、女性の比率が少ないから「日本はある途上国よりも遅れています」とか語られた日にゃあ(実際、訓練所のホールの壁にもこれが掲げられてる)
もうがっかりで、虐げられてるから女性の国会議員が増えてかないの??と甚だ疑問だらけで、

もしそんなことを講義で語られたら、終わってから応接室で尋問してやろうとか考えてたんだけれど。



実際の講義を聴いてみたら全くそんな話はなくって、
ジェンダーとは?ってところから始まって男性問題にも触れ(全ての人が尊厳を持って生きることができる方策を求める視点というのには共感した。)、
もちろん女性問題にも触れ、そこからは自身の経験も積極的に加えて、
ジェンダーも宗教や食事なんかと並ぶ、それぞれの地域や集団や個人がもつ文化の一環なんだと分かった。



赴任してからの活動を考える中でジェンダーの問題はどこかで直面するし、考えなきゃいけないだろうからと思ってこの講義を受けたけれど、思いがけずいいヒントが沢山見つかったかもしれない。



難しいことだとは思うけれど、意識的にブルキナの人たちの無意識的な部分に揺さぶりを掛けるようなことが出来たらいいと思う。先生の活動を参考に。


藤岡先生のブログ。先輩隊員たちも同じような感想を持ったみたい。
「研究全般・「ジェンダーと開発」に関連する藤掛洋子のブログです。 」
http://blogs.yahoo.co.jp/gad_fujikake/folder/788818.html

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コメント

全ての人が尊厳を持って生きることができる方策を求める視点というのには共感した。

 一般法則論のブログを読んでください。
   一般法則論者

こんにちは

まささん、こんにちは。偶然ブログを発見し、感激しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/gad_fujikake/XXXXXXXX.html
にまささんの記事を作りましたが、問題ないでしょうか?

一般法則論者さま、

えぇ、読みましょう。

藤掛先生、

ありがとうございます。問題どころか、大変に光栄です。

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