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ヨガ始めました。


一緒に研修しているメンバーは全部で238人いまして。

頭数がそれだけいれば、たいていはどんな能力を持っている人もそろってしまうものです。多少の誇張はあれど。


というわけで、今朝からヨガをはじめました。
朝の5時半ごろから1時間。

ヨガをやっている人がインストラクターになってくれて、小さな談話室に十人以上が集まって、ポーズをとってました。


なんだか色々と説明をしてくれたけどほとんど理解せずに、

ポーズをとって、呼吸を乱しながら倒れながら、
瞑想をしてました。



自分と向き合う時間はここ暫くなかったと思うのですが、
久しぶりに自己と向き合うと、

その捻じれ具合と汚れ具合に改めて気付かされたような…
物理的にも、精神的にも。


これからも一日おきにヨガをやって、
自分の黒さに気づいていこうと思った今日この頃です。






今日は夕方、とある大学(漢字が読めなくってタイプできない…)の
廣野良吉先生が講義に来てくれた。

あのセン博士とともに人間開発指数を開発した人だそうで、
その経歴から、ものすごい人なんだとは、漠然と思った。


だけれど、なんだか納得できないことが多い。。。


色々と疑問に思ったことはあるけれど、ほとんど上手く聞けなかった。
だけど、廣野先生の講義を聞いて、
「援助されるべきと言う線引きは何処でするの??」
という疑問がはっきりと浮かんでくる。


途上国、援助される側っていったい誰が決めるのか?はっきり言って、中国に限らずアジアの国々で未だに援助が必要かどうか疑問の残る国は少なくない。GDPの0.3%を目標に、がまずあって、その上で必要さが薄いところにも援助をしているのなら無駄だ。

実際、ある国に派遣される予定の人が
「この国への派遣は援助の必要性よりも、国際社会の中で味方を作るため」
と言ってた。

別にそれならそれでもいい。だけどいつまでもそれをやってても、国民は納得する??そもそもいつまでも、国際社会はこんなパワーバランスを保つの??甚だ疑問。


別の意味でも疑問アリ。
先生は「地球益=国益」だと言って、環境問題などでも積極的に援助をするべきという。(論文を読んでみると実は一致しない、と思うんだけれど。)

この環境問題といったときにまず問題になるのは気候変動・地球温暖化で、その原因となるCO2排出量で考えればまず変えなければいけないのはアメリカと中国。で、
「じゃあアメリカや中国を積極的に支援するの、ODAで??」
と聞いたつもりだったけれど、なんだかはぐらかされて、とちゅうで
「太陽光発電が一番普及してるのは中国、次はアメリカ」
とか言われてしまった。そんなことを聞きたかったんじゃないのに。
まぁ屁理屈みたいな質問をしようとする私も悪いけれど。

だけれど、太陽光発電が一番普及しているからと言って中国が環境対策に関して一番進んでるというのは間違ってる。そもそも普及していると言うのがどういう意味でなのかは知らないけれど、日差しが当たる時間が少ないところでは普及しないだろうし。それに、中国の一人当たりのCO2排出量がおよそ4万トンで日本の平均の3分の1と言うのもアテにならないと思う。田舎の人たちがほとんど近代文明の恩恵を受けずに暮らしているのに。それに、どっちにしたってそれでじゃあ中国が気候変動に関して大きなポジションを占めてる事実に変わりはないし。




そもそも。私が今回の講義で気付いたのは、
「日本国最大のODAは思いやり予算で、支援相手国はアメリカ」
と言うこと。


反発心も手伝ってだらだらと思いついた端から書いてしまったけれど、
本当に問いたいのはこれ。

なんにしたって見返りを求めてるんだから、ODAはそんなもんだと納得するけれど。

日本は誰が支援してくれるの??

(この内容は、整理して先生にメールで聞いてみようかと思ってる。)



私は先生が、ものすごく楽天家だと思ったけれど、でもNGOの代表とかやってる人たちは何だかんだ言ってあんな物言いの人が多いかも。そういう人たちはみんな、私たちをものすごく可愛がってくれるしポジティブな言葉遣いだし、やることは地道にちゃんとやってる。もしかして、寧ろ私の問題?!

あとで他の訓練生と話したら、「あんまり深く考えすぎじゃない?言語の訓練もいっぱいいっぱいなんだし、もっと気楽に捉えれば??」という感じのことを言われた。その通りだ。




JICAがどういうつもりでこの話を私たちに聞かせたのかは知らないけれど、
私はODAとか協力隊である自分の日本人としての立場・役割に疑問を持ち始めた。




フランス語も頑張ってるよ。

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