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赤十字の救急法講習


23日から25日までの三日間、赤十字の救急法講習を受けてた。
行くまでは前回受けたの(救急法基礎講習)とイマイチ違いが分かってなかったけれど、とりあえず
「三日って長い!!」
ってことだけ考えながら行ってみたら、

テキストもらって、講習が始まって2分後、
やっと何をするのか理解した。

応急手当なんだ。救命じゃないんだ。
とりあえず命の危機はない場合のため、だから心肺蘇生の練習はなし!!



その一日目、
でも始まってみたら「心肺蘇生法のほうが楽じゃん!!」って言いたくなるような講義内容、
てゆーかいまだに、他人の怪我の話を聞くのが苦手って自分、本当に救いようがない。
我慢してたけど動悸が速くなるし落ち着かなくなるし…

朝はそんなそんな拷問みたいな思い。久しぶりに耳をふさいだ。
なだめられるのは恥ずかしいけれど、そんな経験があるから怖い。

…そういえば前回より明らかに、集団で来てる人たちばっかで、3日間だれともしゃべらずに終わりそう…とか、余計なこと考えてた。午後からの実習ではそれなりに周囲の人と話すようになったけれど、そんなことを考える余裕もなく慌しく次の日も講習、その次には検定と、ちゃんと資格が欲しければ目の前のことに集中しなけりゃいけない、とすこし焦ってみただけ。


前回の基礎講習の時にも押さえたことだけれど、救助を必要とする人や場面に出会ったとき、
☆まず、救助者自身の安全を確保!!二次災害の防止に努める。
☆冷静な判断のため、まずは間をとって考える。
☆必ず医者に見せる!!特に、頭を打った場合。
☆観察は常に怠らない。


…とか、テキストを見直しただけでも、たった一日で勉強したことって多い!!
だけど包帯実習のときに思ったのは、
傷病者を落ち着かせ、パニックにならないように or パニックから回復させるために、意識があれば色々と話しかけるようにする。
そういえばバイト中に怪我して病院に行ったときも、お医者さんは治療をしながら普段の何気ない会話をしてくれて、あとになって気付いたけれど、いつも考えてることを考えさせ、話させることで平常心を取り戻させようとしてくれてた。
だから「大丈夫」「大したことないよ」以外にも、傷病者を落ち着かせる会話ができるように、そこら辺もちゃんと考えておきたい。


はい、
例えば肩を怪我している場合にはこのように処置しましょう♪

IMG_2232-2.jpg





二日目のあさ、早くも頭の中は最終日の検定のことばっかりだった。。。
包帯の巻き方とか、まだまだ講習はあるんだから、集中しておかなきゃいけないのに。

二日目は急病の症状と手当の方法、骨折およびその処置、傷病者の搬送をやった。
前日の内容よりも、いままでの自分の人生の中で縁がなかったもの、どうも自分の世界のものだとは上手く捉えられない部分が多かった気がする。

急病に関しては夜に簡単に特徴を整理してみた。大体、以下のような感じ。
☆心臓発作…胸の痛み、チアノーゼ、あえいだり呼吸困難(ただし苦しいのは「呼吸ができない」からではない)
      直ちに119番、楽な姿勢にしてやる。
☆脳卒中 …突然の意識障害および運動障害。
      直ちに119番、安静にする。回復体位。
☆呼吸困難…補助呼吸など、困難な呼吸とチアノーゼ。
      直ちに119番、椅子にもたれかからせるなど楽な姿勢。


それから、この日にやったグループでのシュミレーションはすごく面白かった!
ぜひとも押さえておきたいことばかりの経験だったので、できるだけ覚えておこう!!
・傷病者に威圧感を与えるような対応はパニックを引き起こすかも!!
・観察は、常に。何があるか分からない。目に見える(開放性の)傷だけに目を向けない。
・傷病者の情報は、手当て中に押さえておきたい。
・助けるために、人数がいれば連携も重要。仲間たちのこともしっかり見てやる。特に、リーダー。
・たとえば、今回習ったことの全てを出来なくてもいい。そのときの自分にできることを。(観察・回復体位だけでもいい。)
・緊急性の高い人(傷)から助ける。







そうして最終日、朝がペーパーテストで昼前から実技。
なんだかんだいっても、試験に落ちたくはない。資格がちゃんと欲しい。

ところで少しずつ分かってきたんだけど、今回の研修に参加してたのは看護士や介護師になる予定の人、あるいはそれに準ずる(よく分かんないけど、就職するのにこの資格があったら受かりやすい世界があるんだって)。なんか、納得もする。だって私の方が「どうしてこの講習に参加したの??」って言われて困ってしまう。(ちなみに、そこら辺もちゃんと答えを考えた。)


ところで、傷病者にショックを与えないようにすることは救助の中でとても重要なことだけれど、
女性にショックを与える、でもつい口から出てしまいそうな一言があることを知った。

「…重い」

に、気をつけよう。


検定も無事に終わって特にトラブルもなくって、
思ったよりも早く帰れた。
あとは、ちゃんと検定に合格していることを祈っておこう♪

それから、いつ今回学んだことを活かせる場面があるか分からない。
その時に備えて、忘れないように、ひとつでも多くのことが出来るようにしておきたい。

…そんなこと、起こらないのが一番だけどね。

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