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あなかしこあなかしこ


今日はのんびりと尾道に遊びに行ってきて、
前に来たときに行きたいと思った千光寺公園に行ってきた!!

あの展望台からの眺めは最高だったね!!
で、千光寺にもちょっとお参りして、
ついでにおみくじを引いてみたら、



めっちゃいいことが書いてあった!!




でもね…

その内容は言わないことにする。誰にも。



何故かというと、そう思った理由は昨日読んだ「宇治拾遺物語」。

どんな話かというと…



昔々、備後の国(今の岡山辺り)に、郡司(市長)の息子でまさひと、と言う名前の人がいた。

ある日、国司(県知事)の息子が供をつれて夢占いをする女の所へ行くのを見て、まさひとはつけて行き、天井裏(?)に忍び込んで様子を見てみると、

国:「こんな夢を見たのですが、いかがでしょうか。」
女:「それはとてもいい夢ですね。あなたは将来、大臣にもなれるでしょう。この夢のことは決して決して(あなかしこあなかしこ)、誰にもしゃべってはいけませんよ。」
国司の息子は喜び、上着を置いて帰っていった。

それを見ていたまさひとさんは夢占いの女にこういう。

ま:「彼は国司の息子、いづれ京へ戻る(国司は京から派遣され、任期は4年半)。それよりは地元の私を大事にして欲しい。私はいつまでもいるのだから。」
女:「仰せの通りにいたしましょう。では先ほどの人のように、表から入ってきて同じように夢の話をなさいませ。」

そこでまさひとがそうすると、女は同じように返した。
そこでまさひとも喜び、上着を置いて帰った。

その後のまさひとは学問をやればめきめき上達、帝の目にも留まるようになり、唐へ留学。戻ってきた後には大臣にまで昇進された。
一方で夢を取られてしまった国司の息子は、その後一切振るわず、ダメな人生を送ることとなった。




えぇ、話が長くなったけれども大体、こういう話です。
つまり何かと言うと、いい予感や夢を人に話してしまうということは、
そのいい予感や夢を手放してしまう、と言うこと!!

だから、取られてしまわないように、大事に心の奥底にしまっておきましょう。そうすればあなたに幸が訪れるでしょう☆


と言うこと♪



だからこれからは、占いやおみくじのいいことは人に言わないようにして、
悪いことが書いてあったらどんどん人に言ってしまおう(笑)


と言うことにしました♪





いいことありますように☆
いいことありますように☆
いいことありますように☆
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