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二千円札


少し前にATMで5,000円ほど下ろしたら、きれいな二千円札が二枚ほど出てきた。
久しく見てなく、レアだと思ったのと、本当にきれいなのもだったので、
一枚は今でも引き出しにしまってある。


使い勝手が悪いからなどと敬遠されて、すぐにほとんど使われなくなっていたけど、
改めて見てみるとかなり趣のあるデザインだ。
見た目で言えば、他の紙幣よりも好きかもしれない。



裏面に印刷されているのは源氏物語の一節と著者・紫式部。
平安時代中期の作家で、日本の歴史的な文化水準の高さを象徴するような人物だ。


ちなみに札に印刷されている一節は第38帖の「鈴虫」の冒頭。
十五夜の月が昇り始める夕暮れ時に、鈴虫の鳴く声を聞いているという、
風流なひと時を描写している。

季節的にも、今ぐらいの話じゃないか。
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