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きっかけは、たったそれだけ。


電子辞書が壊れた。
机から落としたはずみで電源が入らなくなった。





5年目にてとうとう壊したかと、




…、と思って量販店に持ち込んで

「修理お願いします」

と言ったら。





「電池がなくなってるだけですね。
電池を入れ替えると、ほら。」



恥かいてしまった。










そして、恥の上塗りを。



まぁ簡単な話で、、私は歯医者が苦手。


しかし困ったことに、来年の4月から青年海外協力隊として
アフリカに行くことが決まっている。

協力隊の試験で一番厳しい、という覚悟で臨まなければならない(と私が思っている)のは、健康診断。不整脈が2回連続で見つかっている私には耳が痛い話なのだ。(特に問題はないようだが。)
何しろ、応募書類と一緒に提出する健康診断書もさることながら、
一度協力隊が決まった人でも、行く直前の健康診断で引っかかれば
行けれなくなる、実際そういう例がある、と聞くくらい。
私も自分の健康管理に気をつけねば…と思うところである。



その身体面で特に厳しく言われるのが「歯」のこと。

現地にちゃんとした歯医者があるのか分からない、
あっても保険がきかないなどの理由で、
行く前には歯を完璧に治しておくことが求められる。
しつこいくらい、書類にも書かれている。



そして、私には虫歯がある。
数年前から分かっていた。

あれはまだ私が大学2年(多分。ちょっと曖昧)の秋のこと。
口内炎の原因になっていた右の親知らずを抜いたときに、

「虫歯が何本もありますから、またきてください」

と言われた。



そして、
そう言われて行かないのが私!!
その日以降、大体ちゃんと歯を磨くように気をつけるようになった。



なぜって、

歯医者が怖いから。痛いから。




それは私の持つトラウマゆえ。
私は、全く健康に生きている歯を抜いたことが2度ほどある。
それが、見た目も怖いし麻酔も怖いし痛いし、
麻酔が切れたときがまた痛いし、
もう二度と歯医者なんか行きたくないと、何度思ったことか。



最初は、小学生のとき。
10歳ぐらいだったと思うのだが、
突然口の上側、左右の奥歯のちょうど間辺りから何故か歯が生えてきた。

これは、どうしてなのか今でも謎なのだけれど。
とにかく、生えてきた。

そんなトコに生えてきても邪魔なだけなんだから、抜いた。
痛かった痛かった痛かった。
もう他に何にも覚えていないくらいに。

これが、一番痛い経験だった。




来るべき2回目の恐るべき経験は、右奥の親知らずを抜いたときに。
細かいことは省略するけれども、
抜いた後に、

「左の親知らずは絶対抜かない!!
抜くぐらいなら、口内炎を我慢する!!」

ってぐらいの衝撃だった。



現実逃避の日々、
歯磨きに磨きをかけることで誤魔化す日々。



そんな日々に終止符を打つきっかけ。


それが、「青年海外協力隊」ってことになった。

お恨み申上げます。




そんな調子だから、

「小さな虫歯だから、すぐ治るよ。
痛くないよ」

と諭されても(既にそう諭されてる時点でダメ)、

肩に力入りまくり、逃げ腰。
はーはー言いまくってる私に、
看護婦さんがひとこと。


「小学生でももっと落ち着いてるよ。」



あぁ。
懐かしいな、そんな台詞をいただくのは。
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