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誰もが。


「日本人は誰もが詐欺に引っかかる」と言って、斬新な切り口で詐欺に引っかかる心理を分析していた今週の「たけしの日本のミカタ」。

多くのワイドショーではだます側にスポットを当て、詐欺会社に電話をかけるということを、飽きもせずにやっているのを先日も見た。それらとは違って、面白い。

いきなり話が逸れるけど、静岡県立大学のあの坂道キャンパスをテレビで見れるとは思わなかった。県立大学には興味深い研究をしている人が多い。

で、番組は教授と、だまされる側の心理を分析することで「誰もが詐欺にだまされる仕組み」を解明する。恐ろしかったのは、だまされても詐欺だとは思わないようなケースさえあるということ。信じることに依存しているのかも知れない。生きるため、自我を保つために。
疑いだしたらキリがない、とはよく言ったもので、その堂々巡りとリスクの中でどう折り合いをつけるかということが詐欺から身を守る精一杯の手段なのかも知れない。

たけしは締めで「人を見たら泥棒と思え」と言う言葉が現実になったと嘆いていたが、まさにその通りだ。

私も同じようなもの。常に、自分自身も詐欺師か泥棒だと思ってこの世を生きてゆこう。だます気なしにだましてしまうこともある。そこはもう割り切って、リスクを負いながら関係を作ってゆくしかない。信頼があるからこそ裏切りが成立するのだから、永遠にリスクは消えない。

私も、いつ裏切るか分からない。でも、その責任を負うことはしない。それを前提で、私と関わってください。
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