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ブルキナベがもらした一言


日曜日だったから、ちょっと出かけてきた。

別にどうしても必要なものとかはなかったんだけれど、ちょっと前に宿題やりながら寝て、真夜中ごろ起きたときに足でメガネをふんずけて歪んだから、それを直してもらうついでにちょこっとショッピングして、ちょこっとお昼ごはん食べて帰ってきた。

お昼に食べた、山菜そば。期待以下だった。それだけ。



昨日、語学交流会と言うのがあって(交流会が割りと多い…)
ブルキナベが一人来て、おしゃべりして帰っていったんだけれど。
自分の語学の出来なさ具合を思い知らされた。本当に、リスニングとボキャブラリー不足は深刻。。。

そしてブルキナベとの会話の中で彼がポツリと言った一言が気になった。
「日本の農村は、違いがあるとすればお金があるかないか。ブルキナにはそんなふうになってもらいたくないね。」

向こうの人たちが本当に欲しているもの、期待しているものはなんなのか??慎重に見極めなければいけないけれど、もし現地の人たちがそういうふうに思ってるなら、私も心構えを変えて臨まなくちゃいけない。
開発って言葉はこの一言から、どこまで行っても先進国の視点でしかないと思わされた。
後進国の貧困地域も否応なく貨幣経済に巻き込まれている現実はある。それを止められはしないけれど、現地の人たちが本当に欲しいと思ってるものはお金やお金によってもたらされる豊かさや幸福でないのなら、経済発展の必要性は重荷でしかない。

おとといの講義で言われたように、必要なのは改善(カイゼン)の方なのかもしれないって考えた。



そういえば、別のクラスに来てたマリの人に教えてもらったんだけれど、「まさ」ってマリの言葉で「王様」なんだって(笑)ある種、相応の意味な気がする。

王国持ってるよ♪
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訓練前レポート②


その名の通りの二つ目。全部で4つあるうち、他の二つは一個前の日記に載せてます。





私の目指すJICAボランティア像

私の目指すボランティア像は、周囲の人と若干のずれがあるように感じることが多い。そう感じることが多かった。(私の場合、やりたいことがボランティアかどうかから怪しい。) 特にこの周囲には実際に貧困国を見てきて、「あの子どもたちを助けたい」「アフリカ(アジア)が好きだから」と話す人たちがちらほらいるが、私を動かしてきた動機は全く違う。私は感情で動いて来ていない。私が国際協力(この言葉も私にとってはズレがあるのだが)をやろうと思った動機は、大学の講義の中に見出した。人間開発指数や貧困率、シャンパングラス構造…今でも、感情的に揺り動かすこと、誘導することを目的にしたようなプレゼンやフィルムを見るのは好きではない。私はもっとエゴイスティックに自分の描く世界を作っていきたいと思う。そう思ったとき、私の目が向く先はしばしば、先進国である。そして自分をその中に位置づけるのは難しくない。
 話が若干ずれたが、この世界を変えることができるのは若さであると、この先暫くは信じていると思う。若さは古い時代を壊して新しい時代を築くものである。それは希望の象徴であるが、同時に破滅も秘める。しかし確実さを求めるようになったベテランたちよりはこの世界を大きく変えることが出来ると信じている。常に若さゆえのバイタリティ、棘とそして無防備さを持ち合わせていたい。
 ところで話は変わるが、JICAボランティアとしていくと言うことの重大性に気付かされることは多い。特に年輩の方々に自分がJOCVとして派遣されると言う話をするときに、「日本と言う素晴らしい国があることを伝えて帰ってきてください」という趣旨の励ましをいただくことなどもよくあるし、もともと、自分がJOCVとしてその地域に派遣させられる第一号であるという話を聞いたときからプレッシャーは大きく感じていたが、皇太子殿下の御接見があると知ったときにはそのプレッシャーがより大きくなった。皇室もJICA事業には大きな関心を寄せておられると聞くに及び、本当に日本人として恥じない活動及び行動をすることが何よりもまず大切なことであると感じている。なので、自分の信じるものはとりあえず横に置いておいて、まずは日本人としてJOCVとして恥じない行動をし、日本という国を知ってもらうこと、JOCVにポジティブな感情を持ってもらうこと、そしてブルキナファソと言う素晴らしい国があることを日本のみんなにも知ってもらうこと、これが目下の私のJICAボランティア像である。




ブルキナファソ国における健康管理について

 現地の健康を害するリスクとして多くあげられる病気はマラリア、黄熱病、デング熱などが主なものとしてあるが、まず気をつけたい点は、その多くが蚊を媒介とする病気であるということである。そのために、シンプル且つすぐに出来る対策は、蚊に刺されないように気をつけることである。特にマラリアについては有効な予防接種がなく、予防薬を飲み続けることが推奨されているが、それだけではなく蚊に指されにくい格好、具体的に言えば肌の露出を避け、黒よりも白い色を身につけ、地面から1メートルくらいの高さに特に気をつけるべきであることを研修で学んだ。
 また、周囲の環境を改善し、媒介となる蚊を減らすことや病気を持っている人を減らすことも伝染病の有効な予防手段であると学んだので、自分のため、そして現地の人々の生活改善の一環としても蚊が繁殖するような環境をなくすこと、病気自体を減らすことを目的とした活動も展開したいと思った。
 そのほか気をつける点として、大変に暑い地域で、日本と同じ活動をするにしても体力を多く消費してしまうそうなので、無理をせずしっかりと休息をとること、自分のことをしっかり観察することなどにしっかりと気を使いたい。また、ストレスマネジメントに関しても、これまでの自分のやり方を参考にしっかりとコントロールしていきたいと思う。
 そのほか、歯科や体力維持などに関しても講座で学んだことを実践して現地でも2年間、健康を保って活動できるように頑張ろうと思った。

訓練前レポート


訓練所で受けた講座についてざっくりと4つ、レポートを書かなきゃいけないんだけれど。

明日の朝が締め切りで、今日の朝に2時間ぐらいかけてさらーっと書いといた。
ここにはそのうちの2つ、次の日記にもう二つを載せてます。




異文化理解・適応に関してのレポート

 私はここで数々の講座を受ける前は、異文化理解や適応を考える際に最も重要になるのは宗教であると信じていた。が、ここで様々な講座を受けた結論としていえるのは、地理や宗教、食事、ジェンダー、政治から経済など現地のあらゆるものが作り出すものを文化と呼ぶということである。全てのものが複雑に絡み合って形成しているのもが文化であり、いってしまえば異文化を完全に理解することは不可能である。ちなみに、自分の文化を理解することも不可能である。と言うのは、たかだか2年間の滞在、あるいは50年前後の人生で何千年や場合によっては何万年もかけて作られてきたものを理解することなどは不可能であるし、自分もその長く大きく深い歴史の断片に過ぎないからである。それを表面上のモデルとして拾うことは可能かもしれないが、理解や適応は諦めるよりほかない。特に私たちは、文化人類学者でも何でもないのだから。
 が、現地に溶け込んで活動するために、現地の文化に最大限の尊敬をすることは大変重要であると思う。
 異文化を観察し、尊敬するための自分なりのプロセスとして所外活動などを通して学んだのは、はじめから全てを掴もうとしないことが重要であると言うことである。国や村に比べればはるかに小さな部屋の文化さえも、はじめから全てを掴もうとすると無理があり、自分が飲み込まれるように感じることがあった。なので、自分が掴みやすい大きさの対象から、少しづつ感じとって行けばいいと思った。私にとっての異文化理解のコツは、焦りすぎないことかもしれない。




任国の治安状況及び任国の交通事情について

 私が派遣される予定のブルキナファソ国では、よく言われるのが「周辺のアフリカ諸国に比べて穏やかかつ勤勉な国民性を持っており、犯罪にあう可能性も低い」ということである。これが事実であるかどうかは私が判断することは出来ないが、先輩隊員に言われたのは「仮にそうだとしても、それが気を抜いていい理由にはならない。最低限、海外に行くと言う意識を持っておかなければならない。」
 私は幸いなことに、これまで海外で盗難等の被害にあったことはないが、これから2年間の自身の安全のために防犯グッズを用意し、また現地に行ってからはとにかく知り合いを増やすなど、講義で指導していただいたような対策をしっかりと実行していきたい。
 また、特に気をつける点として自動二輪のことはあげておきたい。今まで聞いた先輩隊員の話でも、現地の道の走りにくさは聞いていたが、交通安全講座で特に自動二輪の講義を受けたとき、なにはともあれ慎重に走ることは常に意識しようと誓った。私は免許を取って一年、日本の道路でバイクを運転したが、あらゆる意味で現地の状況は違い、日本のように周りの状況に甘えて走ることが即、命取りになると思った。また、現地のドライバーの様子を聞くにつけ、日本でたまにマナーの悪い車をみると毒づいていたものが、あの人たちさえも大変な優良ドライバーであると思えてきた。自分の身は自分で守ること、この原則を忘れずに現地で活躍しようと思う。

赤いボールペン


まぁ大体のみんなは知ってると思うけれど。


私は赤が好き。ついでに、ピンクやオレンジも好き。暖色系、好き☆


で、今日の授業で
「ブルキナに行ってからあとと思って、日本にいる人に手紙を書く」
ってテーマで作文。


で、50分かけて必死に書いたわけよ。ある人になにか書くんだとイメージしながら。

で、まぁその内容は置いといて。その時に、手やノートが汚れるのが嫌だから最近はもっぱらボールペンで作文。
で、黒よりも赤が好きだから赤で作文。
つらつらとルーズリーフノートに1ページ半。


で、「やっとできたぁ!!」と思って先生に渡した瞬間…先生の表情が曇る…


え。。。なんで??Pourquoi ca??



そしたら先生が言う。


「赤い字で書いたら、そんなもの読む前に捨てちゃうよ!!」



え…そうなの??そしたら追い討ちをかけるようにma camaradeが
「日本でも嫌われるよね、血を連想するから。」


え…そうなの??いままでめっちゃ平気で赤とかでノートも色紙もはがきとかも書いてた気がする。だって、赤のボールペンがそこにあるるんだもん…


ついでに言えば、ノーと書くときは赤で書いた上に黒で直したほうが分かりやすいし…


うんまぁ、反省しよっと。ちょこっとだけ。

アトリエクラス


フランス語も訓練後半になってくると、専門的な言葉を勉強したり、仕事で使うようなことを勉強する、アトリエクラスと言うものがありまして。


今日で4回目だったのかな??最初は行く国のことを発表しあったりしてたんだけれど、2回目のクラスにて挫折するかと思った。

クラスで全くしゃべれなくって、クラスについていけないと思って、スタッフの人をつかまえて「全くわかんないんです、もう無理です!!」って泣きついたりして、
それが自分で思ってたよりもひどい顔をしていたらしく、スペイン語のスタッフにまで心配してもらったりして。

プレゼンの予定が決まってもどうしていいのか全く分からず、つたないフランス語で先生と何とか約束をして、どうにかこうにか内容を決めて、原稿作って、直してもらって…
今日の朝まで直してた。で、お昼からの授業の準備が本当に12時前にやっと終わって、お昼からプレゼン。


私は井戸の管理組合にいろいろ働きかける仕事だから、井戸の管理の中で苦労すると思われる、
「ちゃんと水道料金を払ってもらうためにはどうしたらいいか」
ってテーマでやったんだけれど。

レジュメは作ったものの、準備不足もいいトコで、発表の時間は短いし、終わってからは上手く伝わってないところについて質問をいくつも挙げられるし…本当に、反省させられることばっかりだった。
プレゼンした人がファシリテータもやることになってたんだけれど、そもそも仕切る才能とかないし、あったところでフランス語も出来るほうじゃないから、考えてるうちに出来る人がしゃべりだしたり。。。
もうぐだぐだだった。


だけれど、印度のある村では、お金を払ってる人は村に近い井戸に行って、お金を払ってない人は村から遠い井戸を使ってたとか、セネガルの先輩隊員の例があったけれど、オーブン(生産手段)とでは違いがあるよね、とか、泥水でもタダであればやっぱり…とか、だから清潔な水の大切さをしっかりと教えるところからまずやらなきゃいけないよね、って結論になった(と思う)。


みんなには本当に申し訳ないぐらいいい加減な出来のプレゼンだったけれど、先生が最後に「重要な問題だ、確かにアフリカではよくあることだし」と〆てくれて、ものすごく助かった。

なんか、みんなに議論も進めてもらって結論も勝手に出してもらって、
結局自分は何にも出来てなくって、もっと勉強しなきゃなぁって思った。


このブログもぐだぐだで申し訳ない。。。
プレゼン終わったから、もう一度落ち着いてやり直そうと思う。


素敵な地図☆


IMG_2969-2.jpg




今日はこれを紹介したかっただけ♪

クラスのみんなで、道案内の授業で作った地図♪
みんなの家があって、話題のあの先生方が経営してるお店があって(笑)、
とにかく見てるだけで楽しい、こんな町に住んだら毎日がパラダイス!!

って地図に仕上がってるでしょ♪


ずぅーーーーーーーっと見てても飽きないんだな、これが。


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