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自分を見つめる。


昨日までで終わってしまったけれど、
最終日の夕方頃から、第11回エディション展というのに行って来た。
もう終わったけれど、リンク貼っておきます。来年もあると思う。


知り合いの写真家さんに紹介してもらったのだけれど、
広島でモノクロ写真の教室をやっていて、
撮影から現像、プリントまでを自分たちでやっているそう。

先生はもちろんのこと、生徒たちもかなりレヴェルの高いものを出して来ると言うことで、
見に行って来た。


行ってみたら、予想以上の写真の多さと人の多さにびっくり!
そしてどの写真も確かな技術の上に成立していた。
その上でみんなが個性を出した写真を撮っているので、
どの写真も、どんなことを考えて撮ったのだろう?想像力や世界が膨らむ。
改めて、自由でいいなと思った。


ギャラリートークの最初の挨拶で先生が仰っていたけれど、
まずは写真の技術。10年ぐらい撮らなきゃ、まずはモノにはならないということで、
写真に限らずだけれど、技術を手にするのは時間がかかる。
私もあと8年9年は、まず技術を磨かなければ・・・

そして技術が出来た時に、今度は写真が自分自身を写すようになるのだそうだ。
自撮りと言うワケではなく(笑)
自分自身が撮りたいもの、ひいては自分自身の内面が深く反映されるようになってくるそうで、
今回見た作品の中で、上手い下手ではなく、自分もこういうのが撮りたい、と思うようなものもあれば、そう思わないものもあった。
写真に限らず、10年後の自分が何処を目指していて、何を見ているのか?
すこしだけ、考えてみるのもいいのかもしれない。


私はまだ、白黒フィルムを使いこなせないし、そもそも普段はデジカメだけれど、
白黒フィルムを自分と向き合う時間と思って使ってみるのもいいかも、考えておこう。

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カメラの限界。


最近、自分のカメラの描写力の無さにいらだつことがよくある気がする。

前に使っていたカメラに比べたら圧倒的なのに、でも一眼レフカメラで撮った写真と比べると見劣りがするどころではない気がする。
雲泥の差がある。

たぶん、私の腕以外の部分でもそう感じている。


例えば、友達が一眼レフで撮った写真を見たら、
やっぱり細部の再現力や表現力が圧倒的に違う。

電気屋さんにいって、並べてある一眼レフカメラを片っ端から試してみると、
その性能の違いは際立っている。

古いフィルムの一眼レフで撮ってみた写真を、写真屋に持ち込んで
現像し、データにしてもらったものを見てみると、
やっぱり全然違う。

特に自分が一眼レフで撮った写真を見た時に、
同じ人が撮った写真がここまでも全く違った印象、クオリティになってしまうのかと。
このカメラ、まだ買って半年なのに。


ちょっと比べてみようか。同じとき、同じ場所で撮った写真を同じ大きさにして、
ここに並べてみたら、どんなふうに見えるのか。
どっちがコンパクトデジカメ(FUJIFILM X10) でどっちがフィルム一眼レフ(Nikon FM2)で撮ったものか、
少なくとも違いは分かるよね??


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写真、小さくしすぎたかな??

花を可愛く生けて、可愛く撮る方法♩


今日は写真教室の特別編、お花をキレイに撮ろう♩という講座。

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コンセプトとして、誰かが家に来るときに、かしこまりすぎずに可愛らしくお花を飾り、
ついでにそれを可愛く写真に撮ってしまおうと言う☆
なので、講座の前半はお花屋さんが来て、身近にあるものを使って
ちょっとした工夫で可愛く花を飾る方法を伝授してくれて、
後半で花をキレイに撮る為の方法を、いつもの写真の先生に習う。

今日の講座は、いつものスタジオに10人を超える生徒が集まって、結構いっぱいいっぱいな気がした。

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お花は下処理から教えてもらって、花が映える飾り方を教えてもらう。
葉っぱを外していって、つぼみや枯れかけた花も取り除き、
高さは花をひっくり返して瓶と並べ、バランスを見て決める。
茎は斜めに切るのがいいんだって。

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瓶は水やワインの瓶で、色や大きさも色んなのがある中から、
飾る花の大きさや高さ、色合いまで考えながら選んでいく。
花同士の色のバランスや遠近感、キレイにみえる角度など…
セオリーはありながらも、自分の好みに合わせてアレンジしていくのは、結構大変な作業。
テキトーでいいと思ってしまえばそれまでだけれど。。。
でも今日は、隣でみんながすごく可愛いのをやっていたから、
そう言う意味でもあんまりテキトーは出来なかった。
しかしそれも、人の作品を見るのはすごく刺激になって、興味深かった。

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そしてその後、同じ花を、露出やホワイトバランスを変えながら
色んな表情に撮ってみる。

やっぱり写真は光が全てなので、キレイな色をだすにはキレイで十分な量の光、
てことで窓際で撮るのがベストと言うこと。
立体感もつけ易そう。

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後はホワイトバランスを変えて撮影してみたり。
この写真教室が開催されているスタジオはライトがLEDらしいけれど、
わりと電球っぽい暖かみのある光が使われているので、
日向モードや蛍光灯モードを使うと、写真が全体的にオレンジがかってしまう。

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それを押さえる為に、電球モードで撮ると、割と自分たちの目で見ている色に近づいて来る。

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ちなみにこの2枚と次の1枚のモデルは、お花の先生のコーディネート。


ちなみに私のカメラ(FUJIFILMのX10)というカメラにはホワイトバランスで
蛍光灯も1から3まであって、特に3は紫がかった独特の色彩界を演出出来て、面白い。
夕日を撮るときにも、私はこのモードをちょくちょく使う。

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全体に花が溢れるほどフレーム印すると、雑然としてきて落ち着かない写真になるね。
統一感も見いだしにくいし。
自分にダメだし。。。

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また自分で色々と試行錯誤、挑戦してみよう♩

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レンズの絞りと両目で見る事。


ちょっと前、9月27日の木曜日夜、写真教室に行ってきた♩

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今回の講座は、前回も受けた基礎編1、カメラの構造についてなど、一番基礎的な事。
前回の基礎編1の記事「写真の基礎!!」はこちら。
前も受けた講座だけれど、受けた事があるから半額で受講できるよ、って言われていく事にした。
親から借りてきたフィルムの一眼も、練習を兼ねて触らなきゃ、うまくならないと思って、
先生も居るし、ちょうどいい練習の場にしようと言う事にした。



前回に基礎編の1を受けたときにも書いた、絞りの事だけれど、
レンズの写真を撮ってもっと分かり易いと思うので、ここに載せようと思う。

まず、このレンズの絞り解放。これでF1.4。
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一番Fの値が低い、つまりレンズの絞りを開いている状態を「解放」と呼ぶんだそう。
この状態が一番光を集める、って言うのは直感的に分かると思う。
なので、同じ明るさの写真を撮るときに、この状態にしておけば、一番短い時間の間に撮れる。
つまり、ブレたりしにくいと言う事。
逆に、特に晴れている日の屋外では、写真が真っ白にならないように気をつけなくては。

それと、直感的には分かりにくい特徴だけれど、ピントが「浅い」。
つまり、一カ所にしかピントが合わず、ピントを合わせた部分以外がぼやける。
強調したい部分以外をぼやかして強調する写真が撮りたいときにはF値を小さくすればいいんです。
例えば、こんな写真。

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つぎ、これはF値が5.6の状態。
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解放よりもだいぶ絞られていて、その分、光を集める量が少なくなる。
解放値などで明るすぎる時には、こうやって絞っていって、光の量を調節する事が出来る。
ピントはF値が小さいときよりも広い範囲に合うようになる。

今回の講座ではネイリストさんが居て、ネイルの写真を撮る為にどんな設定で撮るのが最適か、
なんて話にもなった。
誰が講座に来るかで色んなシチュエーションが考察されるので、同じ講座もこういう意味でもまた受けにくる意味があるなと実感。
で、ネイルを撮るときには、サロンで撮ると言う事はある程度暗い、
でも絞りを解放すると全体が見えなくなってしまう、
ということでこの5.6ぐらいで撮るのが最適では、という話になった。

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ネイルを撮るのに最適な絞りを探す講師の先生。
ちなみに接写用のレンズがあるらしく、それを使っているらしい。




それから、このレンズでは一番絞っている、F値16。
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解放とは逆の特徴で、光を集める量が小さく、ピントが「深い」、つまり広い範囲に合う。
絞りを解放したときの、逆の特徴が出る。光を集めにくくて、明るい昼間は使い易く、
暗くなるとほとんど使えないというのが私の感触。
それから、集合写真みたいにみんなにピントを合わせるときに使えるかな。

この写真が、F11で撮った写真。どこも同じようにピントが合っているでしょう?
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もう一つ、今回の教室で学んだ、いい写真を撮るコツ。
これは利き目に寄ってはそうとは言えないかもしれないけれど、私も左利きで、でもこの方がやり易かったので、知らなかった人、今まで固目をつぶって写真を撮っていた人は、試してみてくださいな。

それは、ファインダーを右目で覗き、左目も開けて写真を撮ること。
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講座の中では、左目で「周囲の状況(安全)を確認しながら撮影できる」と言う風に説明されたけれど、
私の感触として、こうする事でピントもすごく合わせ易くなった。
右目でファインダーを確認しながら、左目で見ている像と重ね合わせる事が出来るので、
レンズの向こうの、何処にぴったりとピントが合っているのかをしっかりと確認できる。
像が合わせ易い、というか見やすいので、自分に集中力が増すのも感じた。
自分が探している構図も、左目で探しながら右目でその構図に合わせる事が可能なので、
このやり方がもっと使いこなせるようになったら、デジカメでも画面に映ったものを見ずに
写真を撮る方が楽になるだろう。

写真のサイズについて。


今日はちょっと小休止。

あ、そうそう。
写真のサイズを変えてみたけれど、どうかな??

これが、今までのハイビジョンサイズ。横長でしょ。

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で、こっちが写真のスタンダード、Lサイズ。

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今まではハイビジョンサイズで撮っていたけれど、そうすると現像するときに色々と面倒があって。
やっぱり写真のスタンダードはLサイズのままなのかな。


どう思う??

写真教室。


広島で有名な写真家さんが写真教室をやっているらしく、
紹介してもらっていってきた。

写真とるのはすごく楽しいのに、それが今までわからなかったのは、
親がカメラをあまり触れせてくれなかった所為だと私は思う。
カメラの仕組みを教えてくれるでもなく、一枚二枚とったらもうカメラに触らせてくれない。
だから小さい頃にカメラに親しむことはなかった。
自分のカメラを初めて持ったのは大学生のとき。
そしてつい1年ぐらい前までは、そのカメラをやっぱり使い方がわからなくて、ほとんどオートで撮っていた。
つい半年前まで(6年間)、そのカメラを持っていたというのは、自分でも驚き。
それが今年の3月頃になくなって、6月に帰国したときに新しいカメラを買った。

私はカメラに詳しい友達に勧められて買っただけだけれど、
このカメラの評判がいい!
FUJIFILMのX10という型なんだけれど、写真教室に行ったときにも一人だけコンパクトカメラ。
いつも一眼レフを振り回している友人が「これがあったら一眼レフを持ち歩かなくなる」と言っていたもので、
写真教室でも先生が「デザインもレトロで、コンパクトなのに一丸に負けないきれいな写真が撮れるやつですよね」と。私は一眼をほとんど使わないのでよくわからないですけれど。
持ち歩きやすくて、きれいに撮れて楽しいので、最近は常にカメラを肩からぶら下げて歩いてる。

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で、写真教室は基礎編の3ということで、テーマは「光の使い方」。
理論で逆光や順光などの性質や使い分け方を勉強した。
これまでは直感的に絵の雰囲気を判断していたけれど、これからはもっと意識して光を使い、表現していけるようにならなきゃ!
そして逆光を多用する人は「プロっぽい!」らしい。
光を使うということはつまり、影を使って写真をより印象的にすること。

光の向きについて、
逆光はエッジが際立ってラインが光り、シルエットがきれいに見える。
順光は失敗がなくて撮りやすいけれど、そのぶんのっぺりした印象の写真になってしまう。
サイド光はものを立体的に見せてくれる。

それから、固い光、柔らかい光というのは光の強さとかシャープさのことだと思うんだけれど、
光の強さや色に依存する気がする。
やっぱり夏や昼の光はストレートで、絵のラインもはっきりしたり、
ミントのような印象。
反対に、冬の弱い光、夕方の間接的に届くような光はふわっとして、
絵になったときにもラインをちょっと曖昧にして、全体を包むような働きって言うのかな。
同じ場所の写真でも、がらっと印象が変わってしまう。

この光の質感は、電球の種類でも変わったりするそう。


で、その光の質感は、光の量や方向、反射とかである程度コントロールできるみたいなんだけれど、
カメラの「ホワイトバランス」という機能をかえると、反映されやすい色が変化して、簡単に写真の印象が変わっていく。
建物の中とかで写真を撮ると、全体がオレンジ色に染まって全然イメージと違う!っていうことがままあったけれど、そういうときはホワイトバランスを「電球」モードにするといいらしい。実際、一番イメージに近い色になった。


光の量で印象が変わる例。

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そしてホワイトバランスをかえて天丼を撮ってみた。

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そして食べ物や小さいものを撮るときにはレフを使ってきれいに撮るらしい。
プロの使う大げさなやつじゃなくて、白い紙をかざすだけでいいんだって。

光の量が自分のイメージと違ったときに使えるのが「AEL」のボタン。
ボタンを押したところで露出を決めて、その後で撮りたい被写体にカメラを向けてピントを合わせて撮ればOK。
たとえば、自分の撮りたい物にカメラを向けたときに、撮りたいものが暗くなりすぎてよく見えない、というとき。まず、撮りたいものよりももっと暗いところにカメラを向ける。テーブルの下とか。で、そのままAELボタンを押す。私のカメラの場合、押しっぱなしにする。で、本当に撮りたいものに今度はカメラを向けて、AELボタンを押しっ放したまま、シャッターを切る。すると、さっきよりも多く光を集めて、暗かった被写体が明るく写る。
逆に被写体が明るすぎるときには、例えば照明に向かってAELボタンを押して撮りたいものに改めてレンズを向ける。
こういう機能はずっと欲しいと思っていたので、今後はこのテクニックを多用する予定♩

この写真、自分の中でなかなかな気がする。

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私の悩み、逆光は使えない、フラッシュは使えない、光の強さをもっとコントロールしたい。
光の使い方というだけでこれだけあったけれど、自分が普段のカメラを使う中で抱える光に関する問題は講座を受けてきれいに解決していったし、それ以上に、自分が意識していなかった使い方が分かっていって、すごく楽しい講座だった。
これからはもっと色んな機能を積極的に試して、使いこなせるようになりたい!

次回の講座も楽しみ。

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